三十三回忌

父の三十三回忌、本来なら命日は一月二十五日なので年明けなのですが、姪っ子が来月出産を控えているので寒くなる前に執り行いました。
雨の予報が出ていたけど、なんとか雨も上がり気温も上がって、今日にしてよかったなぁって思いました。
最近は住職に来てもらうより、お寺に行って本堂でお経をあげてもらって供養することが多くなりました。
今日も父の位牌を忘れずに持参。
これでしばらくは法要も途切れる感じです。
父の法要も一区切り。

久しぶりに親族が集まって楽しい時間を過ごすことが出来ました。
父に感謝。