第64期 王位戦七番勝負 第3局 銀鱗荘[北海道小樽市]
VS 佐々木大地七段
131手で勝利!
これで3連勝。防衛に王手。
次戦は、第4局 2023/08/15,16 (火,水) 和多屋別荘[佐賀県嬉野市]
次戦は、2023/08/04(金)
第71期 王座戦 挑戦者決定戦(持ち時間:5時間) 関西将棋会館[大阪市福島区]
VS 豊島将之九段
第64期 王位戦七番勝負 第3局 銀鱗荘[北海道小樽市]
VS 佐々木大地七段
131手で勝利!
これで3連勝。防衛に王手。
次戦は、第4局 2023/08/15,16 (火,水) 和多屋別荘[佐賀県嬉野市]
次戦は、2023/08/04(金)
第71期 王座戦 挑戦者決定戦(持ち時間:5時間) 関西将棋会館[大阪市福島区]
VS 豊島将之九段
「裏003 サブレ トリュフ〈ル・デタイユ・デュ・グルニエ・ア・パン〉」
さくっとすればふわっとトリュフ
人気ブーランジュリー・パティスリー〈ル・グルニエ・ア・パン〉のお菓子に特化した〈ル・デタイユ・デュ・グルニエ・ア・パン〉の限定品。ほんのり香るトリュフと、程よいサブレの甘みと塩味がくせになります。(推薦人:洋菓子アシスタントバイヤー・和田真由子)
100g 1,383円 レア度★
※2022年4月より内容量が変更いたしました。
※2022年7月1日より価格改定いたしました。
[カフェ エ シュクレ]
*https://www.mistore.jp/shopping/feature/foods_f2/isetan_ura100sen_10_f.html#anc_003 より
ル・グルニエ・ア・パン 東京都千代田区麹町1-8-8 グランドメゾン麹町1F
第95回 2015年6月23日 「針と糸が作る ひし形の宇宙~青森 こぎん刺し~」リサーチャー: 大後寿々花
番組内容
青森・津軽地方で伝承されてきた刺し子「こぎん刺し」が、今、大人気。バッグや財布、ストールやコートにあしらわれた“ひし形”模様が、北欧デザインのようにシンプルで美しいと世代を超えて支持されているのだ。もともとは津軽の女性たちが、麻の着物を補強し、寒さを防ぐために、木綿糸を刺したのが始まり。やがて、美を競うようになり、驚くほど緻密な模様を生み出していった。その細やかな手仕事を、女優・大後寿々花が紹介。
*https://www.nhk.or.jp/archives/chronicle/detail/?crnid=A201506231930001301000 より
1.弘前こぎん研究所
こぎん刺しの故郷・青森の弘前市には、3つの工房を中心におよそ80人の職人がいます。
そのうちのひとつ、「弘前こぎん研究所」は、昭和17(1942)年に「弘前ホームスパン」として創業しました。
戦後は、柳宗悦らの勧めもあり、明治以降、衰退した「こぎん刺し」研究や技術の継承を行いながらも、斬新なデザインと伝統の技の融合による現代的な製品を開発し、国内外で高く評価されています。
こちらの工房では、130点以上のこぎん刺し製品を作っています。
バッグやポーチなどの袋物が特に人気を集めています。
その90%は、130人もの登録メンバーによる「内職」で行われているそうです。
「弘前こぎん研究所」のこぎん刺し職人のお一人、三浦佐和子さんに、こぎん刺しを刺す様子を見せていただきました。
用いるのは、麻の布と木綿糸です。
麻の布は、糸は9本の麻糸を緩めに織ったもので、太く柔らかいのが特徴。
布の中心に模様の中心を合わせ、中心から左方向に刺し、そこから木綿糸を通します。
これをひたすら繰り返していきます。
弘前こぎん研究所 青森県弘前市在府町61−61
2.こぎん刺しの歴史(前田セツさん)
こぎん刺しが生まれたのはおよそ300年前と言われています。
寒さのため、綿栽培が出来なかった津軽では、農民の着物は「麻布」のみでした。
「麻布」と言えば、織り目が粗く、通気性の良い生地です。
寒い地方の着物の生地には、正直向いていません。
そこで、目の粗い麻の補強と防寒のために、こぎん刺しは始まったのです。
こぎん刺しの模様1つ1つのことを「モドコ」と言います。
津軽弁で元になるという意味で、この「モドコ」をいろいろと組み合わせて図柄を描いていくのです。
モドコの数は多く、40種類程あり、その組み合わせは無限大。
今でも新たな模様が生み出されるほどなんだとか。
こぎん刺し作家の前田セツさんは、廃れたこぎん刺しの復興に尽くした方です。
大正8(1919)年、青森県五所川原市に生まれ、幼少の頃からこぎん刺しに親しんでいたセツさんは、農家の主婦でありながら、県外にもこぎん刺し教室を構えた他、展覧会、テレビ出演、書籍出版などを通してこぎん刺しの魅力を伝えてくれた先人です。
また、各地に細々と伝えられていた技を研究し、集大成し、後身に伝承しました。
3.新しいこぎん刺し
スワロウテイルこと内本明美さん
内本明美さんは、スワロウテイルという作家名で活動するこぎん刺し作家さんです。
内本さんは、ユニオンジャックのこぎん刺しなどを主にインターネットで販売しています。
内本さんのこだわりは必ず「モドコ」を使うこと。
ユニオンジャックの中にも、「ハナコ(花)」などの「モドコ」を見ることが出来ます。
内本さんは「よく見たらこぎん刺しとしないと、 ただの創作刺繍になってしまう」とコメントしていました。
「草木染め」角舘徳子さん
こぎん刺し作家の角舘徳子(かくだて のりこ)さんは、ご自身で採集した草木で素材を染め、こだわりの作品を作られているこぎん作家さんです。
草木染めによる柔らかな色合いが自然素材である麻布にマッチすると考え、こぎん刺しの世界に草木染めを取り入れました。
角舘さんのこぎん刺しの特徴は横模様です。
*https://omotedana.hatenablog.com/entry/Ippin/Aomori/Kogin より
「特別栽培米ひたち舞、ひたち舞、スーパーひたち舞」
「ひたち舞」は、祖先より長年受け継がれた水田で、八溝・阿武隈山系の山間から流れ出る清水と太陽の光を浴び、丹精込めて育てられたおいしい愛郷ブランドです。品種はコシヒカリ100%。 精米は最新の施設で行い、食味計で定期的に品質をチェックしています。 そのため、精米したてのおいしいお米を一年中あなたの食卓へお届けできます。
取組主体名 JA常陸特別栽培米研究会
市町村名 日立市、高萩市、北茨城市
主な販売場所 ・JA常陸直売所 十王物産センター鵜喜鵜喜
・JA常陸直売所 ふれあいパーク日高
・JA常陸直売所 日立農産物直売所
・JA常陸直売所 旬味満菜館
・JA常陸直売所 旬味満菜館おさかなセンター店
・JA常陸直売所 高萩農産物直売所
・JA常陸直売所 五浦農産物直売所
・JA常陸直売所 北茨城農産物直売所
・Aコープいそはら
・JA常陸高萩地区の支店購買店舗(定期配達も行う)
*https://www.ibaraki-shokusai.net/season/new_rice/ より
「蛙 かえる」
カエル(蛙、英語: Frog)は、両生綱無尾目(むびもく、Anura)に分類される構成種の総称。古称としてかわず(旧かな表記では「かはづ」)などがある。英名は一般にはfrogであるが,ヒキガエルのような外観のものをtoadと呼ぶことが多い。
*Wikipedia より
カエルの語源・由来
カエルの語源には、元のところへ必ず「帰る(かえる)」ところからや、卵から「孵る(かえる)」の意味、冬に姿を消しても春になると現れるので「蘇る(よみがえる)」の意味、鳴き声の「カヒルカヒル」などの説がある。
どの説も考えられるが、徘徊しても必ず帰巣するカエルの習性から、最初の「帰る」に由来する説が最も有力と見られている。
漢字の「蛙」に「虫」が付くのは、元々「虫」の漢字が昆虫ではなく、ヘビなどの爬虫類やそれに類する生物を表したためである。
「蛙」の「圭」には、三角形のカエルを表した象形説と、カエルの鳴き声を表した擬声語説がある。
「蛙」の異体字「鼃」が、全体でカエルの姿を表しているとすれば、「圭」も象形文字となるが、「鼃」の上部「圭」はカエルの鳴き声を表した文字との見方もあり、「圭」については定かではない。
*https://gogen-yurai.jp/kaeru-frog/ より
「伊深時雨-いぶかしぐれ」
麩の佃煮。
岐阜県関市の名物。
*https://temaeitamae.jp/top/t2/kj/1_B/025.html より
「座を外す」
話し合いの席などから外に出る。席を外す。
「座を持つ」
「座を取り持つ」に同じ。-同席の人々の興をさまさないように心を配り応対する。
「嶄然として頭角を現す-ざんぜんとしてとうかくをあらわす」
他よりひときわぬきんでて、才能や力量を現す。
「残念閔子騫-ざんねんびんしけん」
「残念」を孔門十哲の「顔淵 (がんえん) 」にかけ、同じく十哲の「閔子騫」と続けたしゃれ。
「思案に余る」
いくら考えても、よい考えが出てこない。思案に尽きる。
*goo辞書 より
「メルシャン(株)/シャトー・メルシャン」
日本最古の民間ワイン会社の流れをくむシャトー・メルシャンは「良いワインとはその土地の気候・風土・生産者によって育まれるブドウの個性を、素直に表現したものである」という信念のもと日本のワインでしか表現できない個性を追求しています。そしてたどりついたのが「フィネス&エレガンス」(調和のとれた上品な味わい)というスタイルです。
メルシャン(株)/シャトー・メルシャン 山梨県甲州市勝沼町下岩崎1425-1
商品リスト
シャトー・メルシャン 桔梗ヶ原メルロー シグナチャー
桔梗ヶ原地区では1976年からメルローの植栽を始めました。
『桔梗ヶ原メルロー』は1985年産の初ヴィンテージの誕⽣以来、⽇本最⾼の⾚ワインの⼀つとして国内外から⾼い評価を受けています。その桔梗ヶ原地区のメルローの中から特別な区画を選定した上に、樽セレクションにより厳選された『桔梗ヶ原メルロー』です。『シグナチャー』とは「特別なワインに醸造責任者が署名を⼊れる」ことを表しています。
シャトー・メルシャン 北信左岸シャルドネ リヴァリス
⻑野県北部、千曲川の左岸は粘⼟質を多く含み、豊かなアロマ、穏やかな酸味の調和のとれた味わいのワインになります。
『リヴァリス』とはラテン語で「川」を意味し、千曲川を挟んだ左岸・右岸のワインが、⾼い品質で並んでいることに由来しています。
*https://www.winery.or.jp/winery-map/546/ より
「PICNIC RUG(ピクニックラグ)」
アウトドアにリビングを連れていこう。
古くなったものを、新たな価値を生み出す製品につくり変えるアップサイクルが人気だ。これはただのリサイクルではなく、何かと組み合わせたり別の視点からとらえることで新しい有益性を生み出す。山陽製紙の「PICNIC RUG」は、まさにこの精神を形にした再生紙のレジャーシート。古紙を原料とする「工業用クレープ紙」を使用しており、紙製ながら繰り返し使える。独特のシワから生まれる強度が衝撃を優しく受け止め、伸縮性は柔らかな使い心地につながる。紙としては珍しい耐水性も兼ね備え、飲み物をこぼしても、すぐ拭き取ればシミにもなりにくい。国内シェアNo.1の製袋用クレープ紙などで知られる山陽製紙ではこれまでも、使用済みコピー用紙を100%再生紙にして再び使えるようにする、会員制の「PELP!」 というオフィス古紙再生サービスなどで循環型社会に貢献してきた。この商品以外にも社内アワードを通じて、ピクニックピローやテーブルマットなど新しいアップサイクル商品も生まれている。最近ではグランピングが注目され、アウトドアのカタチも多様化してきた。いつでもバッグに入れて散歩の途中、気に入った場所でピクニックをはじめられる手軽さはそんな流れにフィットする。デザイン性も優れ、部屋やリビングの延長のよう感じられる「PICNIC RUG」なら、誰しも自分だけのスタイルで自然を満喫することができそうだ。
もとは電線類を包装する紙として使われていた素材をアップサイクル。裏面にラミネートを施して撥水性を強化している。
山陽製紙株式会社 大阪府泉南市男里6-4-25
*https://osaka-sei.m-osaka.com/product/121/ より