いいもの見ぃ~つけた!

「いいもの」は探せばいっぱいあります。独断と偏見による個人的「いいもの」情報発信所です。

伊勢丹 隠れ名品#裏004 モスト&モストチョコレートサンドケーキ〈トップス〉

2023-07-28 08:47:21 | 食品

 「裏004 モスト&モストチョコレートサンドケーキ〈トップス〉」

大定番のおいしさを手軽に

〈トップス〉の代名詞であるチョコレートケーキをイメージして作られたサンドケーキ。ココア味のスポンジと、くるみの入ったなめらかなチョコレートガナッシュのハーモニーが安定感のあるおいしさです。(推薦人:山形屋海苔店スタイリスト)

1個 357円 レア度★
[カフェ エ シュクレ]

*https://www.mistore.jp/shopping/feature/foods_f2/isetan_ura100sen_10_f.html#anc_004 より

 トップス 東京都港区赤坂三丁目16番11号

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イッピンNHK 「徹底的に!自由に!木の魅力を生かす~滋賀の木製食器~」

2023-07-28 08:41:49 | イッピンNHK

 第96回 2015年6月30日 「徹底的に!自由に!木の魅力を生かす~滋賀の木製食器~」リサーチャー: 吉木りさ

 番組内容
 今、滋賀で、便利でスタイリッシュな木製品が続々と誕生している。究極の曲線美を持つ木桶(おけ)のワインクーラー、さざなみのようなノミ跡が美しいプレート、赤ちゃんがこぼさず食べるスプーンなどだ。滋賀の南部は、自然が豊かで、京都や大阪にも近いその環境に魅了され、他県から腕利きの職人が移住しているのだ。知られざる木工品の産地・滋賀の魅力と、斬新な木製食器に秘められた職人の技と思いを、吉木りさがリサーチ。

*https://www.nhk.or.jp/archives/chronicle/detail/?crnid=A201506301930001301000 より

 滋賀県の約50%は森林が占めています。
 県面積のおよそ6分の1は琵琶湖ですので、陸地の60%近くが森林ということになります。
 
 滋賀県東近江市小掠谷は「木地師発祥の地」と言われています。
 平安時代に文徳天皇の第1皇子であった惟喬親王(これたかしんのう)が経典の巻物をヒントに「手挽きろくろ」を発明し、村人に伝授したと伝えられている。
 なお小椋谷地域は「木地師文化発祥の地」として平成30(2018)年度、日本森林学会の「林業遺産」に認定されました。

 そんな滋賀県は、昔から木製品の産地として知られ、最近では多くの職人が移住し、職人同士の交流の輪も広がっています。
 そして、滋賀では木の食器が続々と誕生しており、 木製品が全国で注目されています。
 
 
 1.木桶(「中川木工芸」3代目・中川周士さん)

 京都の老舗割烹料理店や旅館などに長年愛され続けている桶屋「中川木工芸」。
 「中川木工芸」では、釘などの接合道具を使わず木と木を組み合わせて作る「桶物」(おけもの)や「指物」(さしもの)、木をえぐってくぼみを作る「刳物」(くりもの)、そして回転する軸に木を取りつけて刃物で削る轆轤(ろくろ)、こういった日本に古くから伝わる技法を用いて、おひつ、湯桶、寿司桶など白木の美しい木製品を製作しています。
 
 「中川木工芸」は、京都の老舗桶屋「たる源」で修行を積んだ初代の亀一氏が京都白川工房を構えたのが始まりで、現在は、二代目の人間国宝(重要無形文化財保持者)の清司(きよつぐ)さんが白川の工房を受け継いでいます。
 清司さんは、木目の伸び縮みする特性を生かし、木をぴったりと合わせる「柾合わせ」(まさあわせ)の技法を確立しました。

 そして三代目・周士(しゅうじ)さんは大学卒業後、2代目より木工職人として桶、指物、刳物、轆轤などの技術を学び、平成15(2003)年、父の工房より独立して滋賀県大津市に「中川木工芸 比良工房」を構えました。
 
 周士さんは、受け継がれてきた伝統的な木桶の製作技法を用いながらも、現代にマッチする革新的な作品の製作にも挑戦し、国内だけでなく、海外からも高い評価を獲得しています。
 
  楕円形でシャープな口縁を持つシャンパンクーラー「konoha」(このは)は、京都の企画会社「リンクアップ」社長の今井雅敏さんから、
「海外に売り込めるような、今までにない、もっとシャープなデザインの木桶を作って欲しい」という依頼から生まれた桶です。
 平成22(2010)年にドン・ペリニョンの公式シャンパンクーラーとして認定されると、国内外から注文が相次ぎました。

 
 「konoha」(このは)は、樹齢200年以上の「高野槇こうやまき」や「尾州檜びしゅうひのき」といった希少な木が用いられた、白木の端正な佇まいがとても美しい桶です。
 またこれらの木は水に強く、保冷に適し、結露も生じにくいといった特性を持つため、氷を入れるのにも適しています。
 更に軽くて持ち運びしやすいといった実用性も兼ね備えています。

 周士さんの工房が紹介されました。
 周士さんが桶に使う材料は、高野槙や尾州檜の他、木曽椹(きそさわら)や木曽檜(きそひのき)、吉野杉(よしのすぎ)などの日本の木「和木」です。
 
 道具は、主に、鉋かんなや鉈なた、銑せん や割鎌わりがまなど、そのほとんどは昔ながらの形状をした木工専用の道具です。
 鉋だけで400刃、中には200年以上使われてきた道具もあるで、道具を見ているだけでも博物館みたいです。

 木桶の造形に変化を生み出すには、側面の板の角度がカギだそうです
 シャンパンクーラー「konoha」(このは)や「尾州檜シャンパンクーラー shizuku」のように両端を尖らせた流線型のフォルムを生み出すには、
コンマ何ミリの、より高い精度が求められます。

 周士さんは、普通の桶作りでは使用しないPCを駆使し、設計図をもとに3Dモデリングソフトによる解析をし、細かな数値を計算。
 ロジカルな仕組みを作ることで、抽象的な職人技を数値化し、より複雑な形状の製品づくりをしています。

 スペイン老舗ブランド『ロエベ』の「ロエベ・クラフト・プライズ」の記念すべき第1回に出品した、
 日本産の杉から30枚の板を組み合わせた丸盆の『Big Trays of parquetry』は、75カ国3900作以上もの応募の中からファイナリスト26作品のひとつに選ばれました。
 お父様の清司さんから受け継いだ「柾合わせ」の技が世界に認められたのです。
 
 デンマークのデザイナーとコラボして制作した『KI-OKE スツール』は、平成27(2015)年に英ロンドンの「ヴィクトリア&アルバート博物館(V&A)」、平成28(2016)年には「パリ装飾芸術美術館」のパーマネントコレクションに選ばれました。
 
 更に令和2(2020)年に誕生させた新ブランド『滋器-shiki-』はその名の通り、滋賀の木材を使った器のブランドです。

 中川木工芸 比良工房 草庭 滋賀県大津市八屋戸419

 

 2.木製食器(木工職人・川端健夫さん)

 滋賀県甲賀市の里山にある、木工職人・川端健夫(かわばたたけお)さんの工房を訪ねました。
 川端さんの工房には、フランスの三ツ星レストランやアメリカの「シェ・パニーズ」などで経験を積んだ、奥様の美愛(みあ)さんの菓子工房
「マンマミーア(現 pâtisserie MiA)」が併設されています。
 
 川端さんは、東京農業大学林学科卒業後、農業法人で農業者として土に塗れた後、足立技術専門校木工科を経て、木工作家・木内明彦氏に師事し、
修業しました。
 平成15(2003)年、川端さん御夫妻はかつて農業学校だった校舎に出会い、少しずつ、自分達の手で古い校舎を改築して、翌年、工房と菓子工房をオープン。
 
 お子さんが生まれた平成18(2006)年頃からカトラリーやお皿など、暮らしのまわりの小さな道具を作り出しました。
 
  川端さんの食器作りを取材。
 素材にはクルミの木を使用し、ノミで板を刻んでいく。
 彫る際は30度の角度を常に保っている。
 仕上げに表面にオイルを塗り艶出しをしてプレート皿が完成。
 川端さんは彫っている間は無心になれるので、夜中1時2時までやっていると話した。
 
 
 
 3.ベビースプーン(トナリ木工・川口なおこさん)

 滋賀県大津市、琵琶湖のほとりの「仰木の里」(おおぎのさと)にある工房「トナリ木工」では、夫婦が揃って制作活動をしており、
ご主人は木工家具の製作を、奥さんの川口なおこさんは、木の端材を使って、スプーンなどの小物の製作を行っています。
 
 なおこさんが作る、木の器、カトラリー、壁面インテリアものなどは、どれも可愛いものばかり。
 特に、「ベビースプーン」が人気を呼んでいます。
 耐久性や安全性にも配慮した、 塗料やワックスを選んで仕上げています。
 これまで幾度も改良と工夫を重ねてきたとおっしゃいます。
 現在は、お年寄りのためにスプーンを試作中だそうです。
 
 トナリ木工 滋賀県大津市仰木ノ里東8-21-2

*https://omotedana.hatenablog.com/entry/Ippin/Shiga/wood より

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< お米 > お米の品種・銘柄 特別栽培米みずほちゃん、みずほちゃん

2023-07-28 08:17:37 | お米

 「特別栽培米みずほちゃん、みずほちゃん」

地元産の良質な牛糞たい肥を施用し食味の向上に努めています。また、平成26年産において会員の方がお米日本一コンテストinしずおかで金賞を受賞しております。
取組主体名 JA常陸水稲研究会
市町村名 常陸太田市
主な販売場所 ・JA常陸直売所 里美生産物直売所
・JA常陸直売所 水府農産物直売所
・JA常陸直売所 物産センター こめ工房
・JA常陸直売所 直売センター さとの径
・JA常陸直売所 直売センター せやの径
・セイブ 大みか店、金砂郷店、城東店、袴塚店
・食彩館 元吉田店、千波店、けやき台店
・かわねや 南高野店、大宮店
・西山の里 桃源
・グリーンふるさと物産センター
・茨城ロイヤルカントリー倶楽部

*https://www.ibaraki-shokusai.net/season/new_rice/ より

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<いろいろな異名-郷土富士> 大岩屋富士

2023-07-28 08:11:22 | 異名

 「大岩屋富士 尻付山」

 国東市にある標高587.4mの山。

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<難読漢字-動物> 蛇舅母

2023-07-28 08:08:12 | 難読漢字

 「蛇舅母 かなへび」

 トカゲの一種。「金蛇」とも書く。

 カナヘビという名前ですが、トカゲの仲間です。カナヘビの語源は可愛いらしい蛇の意で「愛蛇(かなへび)」と呼んだという説があるそうです。

*https://www.city.mitaka.lg.jp/c_service/013/013520.html より

 

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<料理用語-和食> 今出川豆腐

2023-07-28 08:04:12 | 料理用語

 「今出川豆腐」

 木綿豆腐を薄味で煮たもの。
 天盛りには、生姜、山葵。

*https://temaeitamae.jp/top/t2/kj/1_B/026.html より

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<慣用句・諺> 思案に落ちる など

2023-07-28 08:00:30 | 慣用句・諺

 「思案に落ちる」

 (多く打消しの語を伴って用いる)理解できる。合点がいく。

 

 「思案に暮れる」

 迷って考えが定まらない。

 

 「思案に沈む」

 深く考え込む。

 

 「死一等を減ずる-しいっとうをげんずる」

 死罪にすべきところを許して、一段階低い刑にする。

 

 「塩が浸む」

 世間の苦労が身にしみる。世渡りの苦労を経験する。

 

*goo辞書 より

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<国産ワイナリー> ルバイヤートワイン

2023-07-28 07:50:44 | 国産ワイナリー

 「丸藤葡萄酒工業(株)/ルバイヤートワイン」

 「ルバイヤート」のブランドで知られる明治23年創業のワイナリー。山梨県甲州市勝沼町で親子代々四代にわたり、ワインを造り続けています。早くから甲州種の辛口ワインにこだわり、ぶどう栽培から醸造まで試行錯誤を繰り返しながら精力的にワイン造りを行っています。欧州系品種の垣根式栽培にもチャレンジし、山梨県産の葡萄を中心にお食事と相性のよいワインを丁寧に醸しています。

 丸藤葡萄酒工業(株)/ルバイヤートワイン 山梨県甲州市勝沼町藤井780

 商品リスト

ドメーヌルバイヤート

ボルドー品種のアッサンブラージュで、ルバイヤートのフラッグシップ・ワイン。華やかな香りは熟した果実やスパイス、ほどよい樽香が心地よく、味わいには溌剌とした果実味があります。3つの品種の織り成す複雑さ、新樽熟成の柔らかな熟成感が楽しめる、落着いた味わいのワインです。

ルバイヤートシャルドネ「旧屋敷収穫」

オーク樽にて醗酵し、そのままバトナージュを施しながらシュールリー状態で熟成しました。一部は培養酵母を使用せず野生酵母で醗酵させました。香りには洋ナシやパイナップルのような果実香とバター、ナッツ、ローストの香りなどが感じられます。フレッシュな味わい、果実感のある上品なワインです。

*https://www.winery.or.jp/winery-map/2635/ より

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<大阪製ブランド-インテリア・家具・雑貨> (FISHERMAN’S)COURT

2023-07-28 07:31:56 | 大阪製ブランド

 「(FISHERMAN’S)COURT」

贅沢な時間が流れるカーペットのある暮らし。

ラグジュアリーなショップやホテルは一歩踏み入れた瞬間から、特別な時間を予感させる。それは足元のやさしい感触のせいかも。そんな5つ星ホテルや高級ブティックからこだわり抜いた素材や確かな技術で、信頼を得る堀田カーペットが立ち上げたブランドが「COURT」。1962年に和泉市で創業した同社では「TAILOR MADE-CARPET」をコンセプトに、ファッションのエッセンスを取り入れ展開する。「(FISHERMAN’S)COURT」は希少価値の高いイギリス産ウールを用いて、糸から独自に開発。高い弾力性や肌触りの良さを持つブリティッシュウールで織られたラグは、歩くとウールが反発するようなふかふかした感覚を足の裏でとらえられる。このシリーズはフィッシャーマンセーターをモチーフにし、編みの組織りで表現されたニット柄を、織り機で再現するという高度な技術を見せつつ、普遍的で飽きのこないデザインに仕上げられている。ウールカーペットは本来、重く硬いものだが、耐久性のバランスも考慮しながら糸を変えることで軽さや柔らかさのバランスも追求されている。「床の暮らし」の魅力を高めてくれるカーペット。このラグでカーペットのある暮らしをアップグレードしてみるのもいいかもしれない。

綿の塊をそれぞれ違う色で染めて混ぜ、その綿で糸をつくる。糸づくりから大変な手間をかけているため、深みのある色合いが見事に表現されている。

 堀田カーペット株式会社 大阪府和泉市観音寺町531番地

*https://osaka-sei.m-osaka.com/product/129/ より

 

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