「茨城 古河」
歴史と伝統が息づくまち・花桃の里
古河市は、関東のドマンナカ、茨城県の最西端に位置し、利根川・渡良瀬川に面した水と緑が豊かな自然と、歴史と伝統にはぐくまれた都市です。現在も市内には城下町・宿場町の名残を残す街並み、多くの寺社が点在します。また古河歴史博物館をはじめとし、篆刻美術館など、古河駅西口には歴史的文化施設が集中しています。花桃の里、古河公方公園(古河総合公園)には5種類1500本の桃の花が咲き乱れ、訪れる人々の目を楽しませます。
=古河の見どころ=
古河歴史博物館、古河文学館、篆刻美術館、永井路子旧宅、鷹見泉石記念館、奥原晴湖画室、古河公方公園(古河総合公園)、ネーブルパーク、お休み処 坂長
=古河の年中行事=
古河桃まつり 3月下旬〜4月上旬 古河公方公園(古河総合公園)
古河花火大会 8月第一土曜 古河ゴルフリンクス(渡良瀬川河川敷)
古河関東ド・マンナカ祭り 10月第二土・日曜日 古河市中央運動公園
古河菊まつり 10月27日〜11月23日 ネーブルパーク
さんさんまつり 10月第四日曜日 古河市三和健康ふれあいスポーツセンター
古河よかんべまつり 11月第一土・日曜日 古河公方公園(古河総合公園)
古河提灯竿もみまつり 12月第一土曜日 古河駅西口
古河さくらまつり 3月下旬〜4月上旬 ネーブルパーク
=古河の工芸品=
竹工画、こがのかさ
=古河の味・ぐるめ=
桃林花(とうりんか)、鮒甘露煮、古河のどぶろく、しら玉、渡良瀬八犬伝、許我どら焼(こがどらやき)、昔しょうゆ、食遊三和季節元気セット、御家寳(ごかぼう)、古河八萬石最中、楓樹(ふうじゅ)、楓まんじゅう、特選さしま茶 日光街道 古河宿、古河のお酒 御慶事、古河の梅酒 桃ひめ
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