「責めを負う」
責任のある立場にいる。また、責任をとる。
「責めを塞ぐ」
ひととおりのことをやって、一応の責任を果たす。責めをふさぐ。
「芹摘む」
《平安時代に慣用された歌語。宮中の庭掃除の男が、芹を食べる后を御簾 (みす) の隙から見て思いを寄せ、芹を摘んでは御簾の辺りに置くが、そのかいもなく、ついに焦がれ死にしたという故事から》思いが通じない。思いどおりにならない。
「世話がない」
1 手数がかからない。
2 あきれてどうしようもない。
「世話が焼ける」
他人の手助けが必要で、手数がかかる。面倒である。
*goo辞書 より
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