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心機一転、ジャンルを問わずです。
下手な文書です。突っ込み処満載ですが、

本気度が違うような・・・・

2014年02月25日 | 時事放談

カテゴリーを追加しました。

私が、毎朝のネットニュースや新聞に目を通している時に、
気が付いた事を「言いたい放題!!」と題して、
載せていましたが、内容によっては、本日から「時事放談」と題して、書くことにしました。
まず、記念すべき第一弾・・
まず、新聞の記事から・・

囲った部分の記事が、新聞に載りましたが・・・
意外と、クールな扱いで、テレビ番組でも取り上げなかった・・勿論、朝日、毎日の各誌には、
立ち読みをしましたが、全く載っていない・・
沖縄の現地の人たちは、知っているのでしょうか??
知っているとしたら危機感と言うものは、無いのでしょうかね??
ネットの中では、これ以上踏み込んだ、記事が出ていました。
南沙諸島と同じ、行動で・・作戦の概要も・・
ただ、人民解放軍の内部のごたごた(腐敗)も漏れ出ていて・・作戦が伸びているだけとか??
粛清が進み、一枚岩になった時には、多分怖い!!
たのみの米国は、協力はするでしょうが、血を流すようなことはないでしょう。
債権を沢山買ってもらっている国ですもの・・
また、米国国民の今までの感情をみれば・・・中国の一人勝ちと思うのは、私だけかな~??

ネットにも違う話ですが、よくにかよった話も出ています。
元記事のURL
http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/140217/wec14021707000000-n1.htm

尖閣侵攻で中国の強さ見せつけられる」ダボス会議中のある会合で発言した中国の“本音”…「世界戦争も辞さず」に凍りついた会場

2014.2.17 07:00 (1/3ページ)経済裏読み

2012年の中国とロシアの合同演習で、実弾を発射する中国のミサイル駆逐艦=中国山東省(共同)

 スイスで1月に開かれた「世界経済フォーラム年次総会」(ダボス会議)で、取材にあたった米メディア幹部がぞっとする「影響力を持つ中国人の専門家」の談話を伝えた。この専門家は「多くの中国人は尖閣諸島への侵攻で軍事的な優位を地域に見せつけ、シンボル的な島を確保することができると信じている」と語った。世界大戦の引き金になりかねない話の行方に、周辺は凍り付いたという。

「尖閣侵攻で誰が強者かを示せる」
米ウェブニュース「ビジネスインサイダー」の共同代表、ヘンリー・ブロジェット氏が1月22日付で掲載した。舞台は非公開で開かれたディナー会合。各テーブルでマイクを回し、出席者は関心事について簡潔な質疑ができたという。

 記事によると、この専門家は日中間の対立の背景を安倍晋三首相の靖国神社参拝に結びつけ、「戦争犯罪者を崇拝する行為で、クレイジーだ」と非難。一方、中国が日本を攻撃することで米国と事を構える事態は好ましくないとも述べた。

 ところが驚くべきことに、「多くの中国人は、尖閣諸島への侵攻で軍事的な優位を見せつけ、このシンボル的な島を完全に支配できると信じている」と発言。尖閣諸島は限定的な侵攻で、国境紛争を引き起こすことなく支配が可能との考えを示唆したという。

 さらに、尖閣侵攻は日本、中国ほか他の国々に対し、誰が強者なのかを示すシンボリックな価値があるとし、「日米の軍事的な対処で事態が大きな戦争につながっても、さほどひどいこととは思わない」という旨を述べたという。

某要人発言に衝撃…比大統領「中国はナチス!」 南シナといいつつ豪近海に

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    そして、定期後続している航空雑誌・・今年からは、この一冊になりましたが、
    最新号が届いた。

    この中の、雑誌のコラムの中に、これまた怖い話が載っています。
    すべて記事を書くこともできません。

    興味のある方は、ぜひ雑誌を、読んでください。
    多分、政府の国防にかかわる方は、ご承知でしようが・・私のような素人の好き者が、
    読んだだけですが、小さい囲み記事です。しかしかなりのインパクトのある記事です。
    着々と準備中??あおっているだけかもしれませんが・・・
    既成事実を積み上げたら、自分の物になると考えている、お隣の国は、
    恐ろしいですね・・・
    興味深々の記事2本でした。