久しぶりの言いたい放題です。
29年度のスケジュールでは、空自小牧基地の公開日には
ブルーインパルスの飛来が予定されていましたが、
いつの間にかその予定も消えていました。
そりゃ~消えもします。どこかの方が告訴すれば、
誰だって、行きたくない!!!
春日井ターンと言う飛び方をして、他の方には
優雅な飛行姿を披露していたのですが・・
民主主義の日本、反対したい方もいるのは、
分かりますがね・・こんな事を続けていれば、
もう、次から飛来は多分無いでしょうね・・・
それにしても、春日井市民はすべて反対派??
この方達は、事が有ったとしても・・・
自衛隊に頼らず、どこかの大陸から援助でも
してもらうのかしら・・多分春日井市民は、
互助の精神も知らない・・・
昨今の憲法改正論議の入り口で、もめています。
多分、春日井市民の方達は、俺たちが飛来を止めたと
調子に乗っている事でしょうね・・
このところ、エプロン近くの撮影ポイントの角に
何時もなら、撮影マニアが陣取る場所に、
目つきの悪い、やからが陣取り
滑走路をにらみながらメモを取っています。
全く、マニアではありません・・・
マニアの臭いがしないので一目でわかります。
この告訴を受理しないことを祈るばかりですが・・
一度、このような事が起こるとはたして・・・・????
https://this.kiji.is/329556548580279393
愛知県の航空自衛隊小牧基地で昨年3月に開催されたイベントで、
空自アクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が必要な許可を取らずに
曲技飛行をしたとして、地元の住民約380人が26日、
航空法違反の疑いで、当時の基地司令やパイロットらへの告発状を
名古屋地検に提出した。こうした告発は全国初とみられる。
航空法は人口密集地域で宙返りや横転などの曲技飛行を行う場合、
国土交通相の許可が必要と規定。住民は基地周辺が人口密集地域に
該当するのに許可を申請せず、急激な方向転換を伴ったり、
機体を90度以上傾けさせたりする飛行をしたなどと訴えている。
この下の記事は、タイトルは意味深ですが、必ず
最後まで読んで見てください。フムフムする事は、
確かです。
ブルーインパルスに航空法は適用されるのか??と言う記事が
有りました。
http://harukaze.tokyo/2018/01/26/jijiblueimp/
29年度航空自衛隊のブルーインパルスの予定
http://www.mod.go.jp/asdf/pr_report/blueimpulse/schedule/
平成29年度 3月3日(土曜日)の航空祭のパンフ
http://www.mod.go.jp/asdf/komaki/30ob/2017obkai.pdf
今回、ネットで調べたら出てきた反対派の方々。
春日井飛行場周辺対策市民協議会
さっそく喜びの声が出ている(私はうれしくない!!)
不戦へのネットワーク
(正門前で反対のビラを女性2名が配布)
何でも専守防衛に当たらないとほざいてている
団体。では、日本を守る代案を載せるべきでは・・
愛知県平和委員会 (共産党)
こちらも寝言を並べるのではなく、現実に
見合った代案を出すべき・・
春日井市議会 市議会議長
市議会はすべて、市民の代表で有るという事は、
市民の総意ですべて反対!!!!と取れば良いと
私は考えます。
ただ、本当にそうか???と言われると????ですがね??
ま~賛成と言う書き込みは中々、ヒットしないので、
いたし方無しか???????????????
飛来を楽しみにしていた方たちが、
おられたのも事実。