馬鹿も通り越している・・・
与党も与党ですが、野党も・・・・・
よくもま～こんな議員を選んだものです
政府のワクチンの遅れが発生した事案・・
問題となったのは、立憲民主党・柚木道義衆院議員が
今年2月12日の衆議院予算委員会での以下の発言だという。
議員の発言=「ワクチン確保が後手後手に回ってきてるんじゃないかと
指摘もある中で、私はぜひ、3社以外でロシア製ワクチン、
中国製ワクチンも含めて確保に努めるべき」
当時、政府はファイザーと供給量や時期を巡りギリギリの交渉や
駆け引きを行っていたという。
「この国会発言を知ったファイザー幹部は激怒。
『我々のワクチンは世界が求めているものだ。
日本以外に求めているところはいくらでもある』
『国会という公式の場で、中国やロシアから供給を
受けるなどという議論がなされているのであれば、
日本の態度は理解した』として態度を硬化してしまったのです。
難しい交渉が一層紛糾し、供給の遅れに繋がったという
経緯があります」野党の国会提案がワクチン確保の足を
大いに引っ張ることとなったというのだ。
2021.7.25 AERA の記事です。
いったい、この議員は何を考えているのやら・・??
こんな事を言えば誰だって怒りますよ。あり得ませんが、
私が社長なら即刻、供給停止!!!!とします。
私はChinaの水ワクチン、得体のしれないロシアワクチンなら
死んでも、ごめん被りたい!!!
未初認の薬をすぐに打てると思っているのかしら??
与党も与党なら、野党はもっと程度が低すぎる。
自分が、一度打ってからモノ申せ～!!
効くか効かんかの人体実験を希望する。
もちろん、実験ですので立憲民主党の議員、党員が
実践してもらう必要があるが・・!!!
この発言の後は、ご承知のように職域接種 の遅れが生じたり、
しています。
極論を言えば、接種が遅れて助かる命もひょっとすると
助からなかったかもしれません。そうなると責任が・・・
国会内の論戦は罪に問われないと聞きますが、
でも余りにもこの質問は幼稚すぎる。
これらの責任、謝罪の言葉一切ありません。(国会内ならOK?)
国民の政党にしてはお粗末すぎる。立憲民主党の理念は??
[立憲民主党の政治的立場は中道左派や、左派、リベラルなどとされる。
党は綱領において自らを「立憲主義と熟議を重んずる民主政治を
守り育て、人間の命とくらしを守る、国民が主役の政党」とし、
続いて、自由と多様性の尊重、共生社会の創造、国際協調、
未来への責任を果たすことを基本理念に掲げる]
ま～日本共産党と手を結んだ党です。某市長選挙には
勝利をしたようですが、精々、共産党に
乗っ取られないようにしないと・・要らぬお世話か??