沢山有る趣味の一つですが今回は飛行機の話二点を・・・
今回は、大変マニアックな話ですのでご承知おき下さい。
さて大変気になった話が飛び込んできた。
さて大変気になった話が飛び込んできた。
それは、陸上自衛隊が使用している機体が・・
どうなると言う事です。いまだ、詳しい話は出てきませんが
ご承知のマニア様がおられたらご教授願いたいのです。
陸上自衛隊には、航空機を使用しているのは
ご承知のとおりですが、固定翼は少なくほとんどが
ヘリコプターです。陸自のへりパイロットに
なるために最初に訓練を受ける機体が・・・
TH-480Bと言われる機体です。
エンストロム社のENSTROM480Bを自衛隊向けに
改造してTH-480B練習ヘリコプターとして納入されている。
このヘリコプターを製造した会社
改造してTH-480B練習ヘリコプターとして納入されている。
このヘリコプターを製造した会社
エンストロム・ヘリコプター・コーポレーションは
2022-01-21を持って破産宣告をして会社を清算すると
発表しました。陸上自衛隊が所有している機体の数は
30機有りますが。。すべて完成機として輸入されて現在
使用されている。1月19日でテクニカルサポートも終了
しているようです。この会社の破産の原因も
少なからず、コロナ禍が関係しているようです・
さて、30機も納入されていて、かつ、いまもヘリの
初等教育として、パイロットを養成している機体・・
エンジンは、Rolls-Royce社製で何とかなりそうですが、
良く調べて行くと、財政難に落ちいた時に、一度
大陸の会社と手を組んでいます。
さて、大丈夫かしら?????? どこかが再生させるに
しても、大陸(中国のCGAG重慶航空製造公司 )が絡んで
大陸製となると????
テクニカルサポートが大陸だとね・・・この後自衛隊は
どうするのでしょうね??
30機有りますが。。すべて完成機として輸入されて現在
使用されている。1月19日でテクニカルサポートも終了
しているようです。この会社の破産の原因も
少なからず、コロナ禍が関係しているようです・
さて、30機も納入されていて、かつ、いまもヘリの
初等教育として、パイロットを養成している機体・・
エンジンは、Rolls-Royce社製で何とかなりそうですが、
良く調べて行くと、財政難に落ちいた時に、一度
大陸の会社と手を組んでいます。
さて、大丈夫かしら?????? どこかが再生させるに
しても、大陸(中国のCGAG重慶航空製造公司 )が絡んで
大陸製となると????
テクニカルサポートが大陸だとね・・・この後自衛隊は
どうするのでしょうね??
共食いか各国で使用されている部品を調達すか、
退役した機体から部品どり・・それも一括で購入
しているので順次退役機からとはいきそうもない・・
安価だからと一括調達した機体ですが、エンジン以外の部品
か手に入らないとなると実はとんでもない出費に
重なる厳しい授業料となる可能性もあるでしょう。
私は残念ながら、日本に納入された30機すべてを
撮影していません・・何とか撮影はしたいのですが、
このコロナ禍、航空祭も無いし・・基地に出向いても
すぐにすべて撮影できるわけでも無く・・
でも、何とか抑えたい機体です。機体が二か所に分散
運用されているので撮影できそうですが・・
たかが30機されど30機・・これをコンプリートするのは
中々大変です。中々思うようにはいかない物です。
もう一件、こちらは新しい飛行機が飛ぶようです。
それも、クロネコヤマトで有名な ヤマトホールディングス が
飛行機を飛ばします。
機材はエアバスA321ceo P2F型貨物機を選定した。
運行は、JAL系列のジェットスター・ジャパンが行う。
A321P2FはA321ceoを改修するもので、エアバスは2015年6月に
このP2Fプログラムを発表済。
P2Fは「Passenger-to-Freighter;貨物転用型」の略で、
A320とA321を旅客機から貨物機に転用する機体での
プログラム呼び名。
しかし、この改修機体は日本初おみみえ!!!になります。
(写真は、ネットから拝借)
機体の色もロゴも面白そうです。就航が楽しみですが、
残念ながら、今発表されている空港には当地は含まれていません。
撮影には、遠征が必要になりそうです。2024年4月就航予定。
ただ、国内で、飛行機を利用した貨物輸送は前例が有ります。
それはギャラクシーエアラインズ
2006年10月に就航したギャラクシーは、中型旅客機の
エアバスA300B4-600R(A300-600R)型機を貨物機として
運行して2008年9月に運航を終了。短い期間でした。
いつでも撮影出来ると思っていましたが、ほんの数枚
撮影出来ただけです。証拠写真????
そして2009年9月に会社を清算している。
機体自体は撮影はしていますが、残念ながらフイルムの時代。
今回はしっかりと撮影したいと思っています。
よくわからない話と、新しい機体の誕生のニュースでした。
退役した機体から部品どり・・それも一括で購入
しているので順次退役機からとはいきそうもない・・
安価だからと一括調達した機体ですが、エンジン以外の部品
か手に入らないとなると実はとんでもない出費に
重なる厳しい授業料となる可能性もあるでしょう。
私は残念ながら、日本に納入された30機すべてを
撮影していません・・何とか撮影はしたいのですが、
このコロナ禍、航空祭も無いし・・基地に出向いても
すぐにすべて撮影できるわけでも無く・・
でも、何とか抑えたい機体です。機体が二か所に分散
運用されているので撮影できそうですが・・
たかが30機されど30機・・これをコンプリートするのは
中々大変です。中々思うようにはいかない物です。
もう一件、こちらは新しい飛行機が飛ぶようです。
それも、クロネコヤマトで有名な ヤマトホールディングス が
飛行機を飛ばします。
機材はエアバスA321ceo P2F型貨物機を選定した。
運行は、JAL系列のジェットスター・ジャパンが行う。
A321P2FはA321ceoを改修するもので、エアバスは2015年6月に
このP2Fプログラムを発表済。
P2Fは「Passenger-to-Freighter;貨物転用型」の略で、
A320とA321を旅客機から貨物機に転用する機体での
プログラム呼び名。
しかし、この改修機体は日本初おみみえ!!!になります。
(写真は、ネットから拝借)
機体の色もロゴも面白そうです。就航が楽しみですが、
残念ながら、今発表されている空港には当地は含まれていません。
撮影には、遠征が必要になりそうです。2024年4月就航予定。
ただ、国内で、飛行機を利用した貨物輸送は前例が有ります。
それはギャラクシーエアラインズ
2006年10月に就航したギャラクシーは、中型旅客機の
エアバスA300B4-600R(A300-600R)型機を貨物機として
運行して2008年9月に運航を終了。短い期間でした。
いつでも撮影出来ると思っていましたが、ほんの数枚
撮影出来ただけです。証拠写真????
そして2009年9月に会社を清算している。
機体自体は撮影はしていますが、残念ながらフイルムの時代。
今回はしっかりと撮影したいと思っています。
よくわからない話と、新しい機体の誕生のニュースでした。