(有)オールドマンの旅行代理店

心機一転、ジャンルを問わずです。
下手な文書です。突っ込み処満載ですが、

当ったら・・・132

2018年11月30日 | あははは~は!!

もしも宝くじが高額当選したら・・・・???

本日より12月4日まで、ブログの更新はありません。
次のアップは12月5日になります。

さて今年も押し迫ってきました。
しつこいほど続く宝くじの話です。
今年も、もうすぐ新しい年を迎えます。
本日アルバイトのお金が入りました。
A3ノビの額縁と平成最後の年に
なる事から、今年も購入しました、宝くじを・・・
高額賞金を期待して!!!!!!!!!!!

欲の皮が突っ張っているので・・なんと今年は連番を20枚と
バラ10枚を購入。
これで、高額賞金は万全です。後は抽選発表を待つばかりです。
当れば、このブログをお読みの皆様で、都合が付く方は
お誘いします。「最上級の旅に」高額賞金1億円以上が当ったらです。
詳しい内容は。。。。以下の通りです。何時も詳しい情報を
載せていないので、当らないのではと言うご指摘を受けましたので。
目安として、(賞金の支払いは1/7から)
賞金が私の口座に振り込まれた時点から30日前後を
目安に予定をたてるつもりです。旅の出発日は別途調整。
旅に関しての諸手続きが有りますので・・
なお、入国等の手続きに関する事項と
集合場所までの往復の運賃は行かれる各自でお願いします。
さて、旅の予定は・・・・・・・・・・・決められた日に
チャンギ国際空港で現地集合をお願いします。
専用ラウンジでお待ちしています。

大まかな予定では、
下記の航空会社(SQ22便)で出発します。
プレミアムエコノミークラスを予定。
乗れなければアップグレードあり・・・
現地到着地からは、グループであちらこちらに出かけのも
良し・・はたまた一人でウロウロも良し。
もちろん到着地から航空機を利用も可能。別行動も可能。
なるべくホテルは4☆以上をご用意の予定。
ま~滞在は現地で10泊を予定。ただし途中でお帰りの方は、
帰りの便は、エコノミーになります。便は指定できません。
その場合は、格安運賃チケットになるかも・・
よってサービスは期待しないでください。
往復をされる方は、いたせりの旅になる事保障。
私は、あちらこちらの空港とスミソニアンとかで撮影に
没頭する予定です。
さて旅行には、この航空会社で出かけます。

下記は、航空会社のフライトの情報と紀行文が
発表されています。
この部分の記事は飛ばしてもいいです。しかし、
絶対に最後まで、このブログは読んでください。
そして大変重要な注意事項が、
もう一つ最後に書いてあります? 必ず読んでください。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181030-00010003-binsider-int

18時間、約1万6000キロ、世界最長フライトに乗ってみた

BUSINESS INSIDER JAPAN
シンガポール航空は10月11日(現地時間)、世界最長フライトを再就航させた。
ニューアーク・リバティー国際空港とシンガポールのチャンギ国際空港を結ぶ。
【全写真】18時間、約1万6000キロ、世界最長フライトに乗ってみた
・同社は、最大19時間、約1万6000キロメートルにおよぶ路線を2013年まで
 運航していた。
・同路線には新しいエアバスA350-900ULRが就航。
・客室はビジネスクラスとプレミアムエコノミーのみ。
・Business Insiderは、ニューアーク - シンガポール間の就航便、
 SQ21便に搭乗した。
シンガポール航空は10月11日(現地時間)、ニューヨーク近郊の
ニューアーク・リバティー国際空港と同社の本拠地シンガポールの
チャンギ国際空港を結ぶ直行便を再就航させた。
約1万マイル、最大19時間におよぶ世界最長のフライトだ。
11日夜遅く、新しいエアバスA350-900ULRを使った
シンガポール航空SQ22便はチャンギ国際空港を離陸、
約18時間後の12日午前5時30分(東部標準時間)、
ニューアークに着陸した。そして午前中のうちに、
折り返し便のSQ21便となってシンガポールにノンストップで戻った。
同社のシンガポール - ニューヨーク間のノンストップ・フライトは
2013年以来のこと。
当時は、エアバスA340-500を使って運航していた。
エアバスA340-500は長距離路線向けの大型機として優れた
航続距離と乗客数を誇る一方、1990年代の遺物とも言える機体で、
豪華な4発エンジンは経済性に劣るものだった。
全席ビジネスクラスに変更したものの、路線を存続させるだけの収益を
生むことはできず、2013年にシンガポール航空は同路線の運航を停止した。
それから5年、事態は大きく変わった。シンガポール航空は
新しいエアバスA350-900ULRを手に入れた
(ULRはウルトラ・ロング・レンジの頭文字)。
エアバスによると、カーボン複合材を使用した
A350-900ULRの2基のロールス・ロイス製
ターボファンエンジン「トレントXWB(Trent XWB)」は、
最新の主翼とあいまって、前世代機と比較すると燃費を25%削減できる。
さらにエアバスはベースであるA350-900の燃料タンクを改良、
6300ガロン(約2万4000リットル)の燃料の追加搭載を可能にし、
A350-900ULRの最大1万1000マイル(約1万7700キロメートル)以上と
いう航続距離を実現した。
Business Insiderはニューアークからシンガポールへの
ビジネスクラスのチケットを購入した。以下が18時間におよぶ
フライトのすべてだ。
(※全写真は記事上部のリンクから)

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しかし、ある記事に寄れば、
1枚買って7億円が当選する確率は、約1000万分の1以下で、
交通事故で死ぬ可能性よりずっと低く、
ほとんどの人は生涯買い続けても一等などまず当たりません。
おまけに、控除率(購入代金に占めるテラ銭の比率)は約50%と、
競馬や競輪(約25%)も真っ青の高さ。
召し上げられたテラ銭は、販売経費を差し引かれた後、
地方自治体に分配されることから、
経済学では「宝くじ=愚か者に課せられた税金」と定義する人もいます。
とは言われていても・・・・

注意事項・・・・・・・・・・・!!!!!!
俺は違う !!!! ひょとすると??神様が味方をしてくれるのでは??
淡い夢を追いながら、毎年買い続けています。
万が一にも当らないかな~!!!  神様、仏様、八百万の神様
是非お願いします。
さて、ここで問題も見つかりましたので、この問題は、
私が招待した方、ご自身で絶対に解決してください。
かなり、ご招待のハードルが高くなりますが・・・・・
それは、税金です。ゴーン容疑者の様にうまく立ち回れませんが、
立ち回ったつもりが、お縄にかかれば元も子もない!!!
さて上記の商品をみなさんに私がプレゼントをしたら、
ちなみに贈与税がかかってきます。
「(贈与額-基礎控除額110万円)×税率-控除額」で計算する。
今回の旅行をシュミレーションをしてみると・・・・・
総額でおおよそ300万を軽く越えそうです。そうです。
110万の壁を越えてしまいます。残った分に贈与税が
かかる事をお忘れなく!!!!!!!・・贈与税率は約15%。
計算の上、お役所に個々にお払いいただくことが必要になります。
お忘れなく~!!!!!!!!!!!


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3 コメント

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当たりますように! (ko-taパパ)
2018-11-30 10:11:33
わたしも早く買いに行かないと、でも30枚買う資金がありません(泣)
一攫億金が当たりますように!!
返信する
用意しますよ! (干し柿)
2018-12-01 11:02:37
贈与税は用意しますので、ぜひお誘いください。
お願いは、できれば2月中旬か天気の安定する初夏が良いのですがね!
返信する
私も。 (Butadon)
2018-12-04 17:15:41
分かりました。
私も税の分はなんとか工面しますので、ぜひお仲間に加えて下さいね!
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