正確が売りなら・・・35

みような記事で煽り立てる馬鹿新聞。

本日は(21)は土砂降りの雨が降る天気で、
久しぶりに作業が中止。本来の記事を書こうと思いましたが、
馬鹿のような記事を見つけたのでそれを紹介します。
明日(22)は天気も持ち直す予報ですので、
アルバイトに出かける予定ですので、もう少し定期的な
投稿はできませんお許しください。

新聞社ならもうちっと正確な記事を書いて欲しいものです。
飛行機の写真を撮影している方からすると、何度も見ていると
思いますがね・・・
これを大体取り上げるに値する記事でしょうかね???
沖縄の新聞は、偏っていると言われる記事でしよう。
このような場面は、
私は残念ながら見ている事は多いですが写真は撮影していません。
なぜなら、真横の写真にこだわるからです。
沖縄の道の駅には、飛行機に関する大御所が沢山
お見えになるはずです。そのような方の意見、写真を
見ずに、たまたま撮影した。通りすがりの専門学生の
写真を採用した新聞社にもあきれますがね??
この頃は、チト芸術写真も????もとい絵になる
写真もチラホラ撮ってはいますがね・・
中々、芸術写真にはほど遠い店長写真です。
元記事の写真は添付できませんので、
私の写真を添付します。赤丸で囲った部分が、
エアブレーキです。

このエアブレーキは空中でも開く事ができますし、
格闘戦になれば、頻繁に使用しています。
YouTubeにも動画が有るはずです。
調べればすぐわかる事ですが、思い込み、あおり記事の為に
書いたのでしょうね・・私から見れば馬鹿です。
コメントを書いた記事も何も知らない・・・調べもしないで
のうのうと嘘を言うの馬鹿だと思うが・・・

嘉手納F15が異常接近　空中でエアブレーキ　識者「あり得ない」

3/21(水) 9:55配信
元記事には、写真有り。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180321-00225899-okinawat-oki

後方から近づき、操縦席の後ろにある板状の制動装置「エアブレーキ」を上げ、速度を落とすＦ１５戦闘機（上）＝２０日午後２時２５分ごろ、嘉手納基地上空（読者提供）
20日午後2時25分ごろ、沖縄県の米軍嘉手納基地周辺の上空で、同基地所属のF15戦闘機2機が異常接近した様子が確認された。後方から近づいた1機が、空中で機体背部の板状の制動装置「エアブレーキ」を作動させて速度を落とし、高度を下げたことで、別の1機から離れた。航空自衛隊の元空将補で、国際地政学研究所の林　吉永理事は「着陸時の減速で使うエアブレーキを空中で使うのはあり得ない。他の方法では間に合わないくらい危機が迫っていたとみられる」と分析した。
{本当に航空自衛隊の元空将補でしようか????私のような素人でもわかる事ですが、
空将補も知らない～??ほんまかいな??と言いたい}
異常接近したF15の連続写真
県内の専門学校に通う男性（20）が嘉手納町「道の駅」から撮影した。男性によると、2機編隊のF15が西側から嘉手納基地の滑走路上空を通過し、嘉手納弾薬庫へ向かう途中で異常接近した。後方の機体が前方の機体に近づいた際、後方機が板状のエアブレーキを上げ、速度を落としたという。
男性は「前方の機体を写真で撮影していたら、別の機体がファインダーに入り込み、接近していることが分かった。空中でのエアブレーキは初めて見た」と驚いた。2機はその後旋回し、東側から滑走路に進入して着陸した。沖縄近海での戦闘訓練を実施していたとみられる。
戦闘機のエアブレーキは通常、滑走路での着陸時や戦闘訓練でエンジン出力を落とさずに減速する際などに使われる。
　林理事は「追突するようなスピードで接近し、エンジン出力を絞る方法では間に合わず、操縦で機体を左右に動かせば安定を維持できないため、エアブレーキを使うしかなかったのではないか」と指摘した。
{この理事とか言う方も馬鹿じゃないかしら??肩書は理事何の理事か知りませんが}
　その上で「とっさに2機を切り離し、追突を防止したパイロットの技量は高かっただろうが、なぜそうなったかが分からなければ周辺住民が不安になるのは当然だ」と話した。
嘉手納地では同日、F15やFA18戦闘攻撃機、F35A戦闘機が複数機の編隊で何度も離着陸するのが確認された。

私は、この記事の中に書いてある
国際地政学研究所の林理事に真意を聞くために
メールをしましたが、果たして帰ってくることやら????
国際地政学研究所のホームページは下記です、
そうそうたるメンバーがそろっています。
あの石破茂氏、海江田万里氏、斉藤鉄夫氏等々

林　吉永氏はなんと航空自衛隊北部航空警戒管制団司令、
第7航空団司令を務めたそうですが・・・・・?????

トップページは、
http://www.igij.org/
問い合わせ先は下記です。
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