買っても買っても当たらない・・・??
私も、くじをこのところ良く買いますが・・・この
高額当選への道は、いばらの道が続いています。
そんなに高額な投資はしていません。それにしてもかすりもしない
と言っていたら、このところ時々、おめでとうメールは届きます。
しかし、当選金額は・・・・涙・涙涙・涙涙涙・・・・!
モザイクが入っている所は、赤字が出資金で
残高と書かれたところが私の全財産です・・もう資金不足!!!
しかし先日、とうとう12億円の当選が出たらしい。私では無い!!
それも、横浜の売り場から・・・
当たった方は、どんな気分になるのかしら・・
この所、立て続けに下記のような記事がネットに配信
されていました。一度読んでみて下さい。
生い先は短いので、1億でも当たってほしいです。
人生が狂っても、今更ですので迷惑をかけるわけもなく・・
過ごしますので・・・
まだ、今年の年末ジャンボは購入していません。
軍資金が不足しているので・・・金策に回っています。
私も、くじをこのところ良く買いますが・・・この
高額当選への道は、いばらの道が続いています。
そんなに高額な投資はしていません。それにしてもかすりもしない
と言っていたら、このところ時々、おめでとうメールは届きます。
しかし、当選金額は・・・・涙・涙涙・涙涙涙・・・・!
モザイクが入っている所は、赤字が出資金で
残高と書かれたところが私の全財産です・・もう資金不足!!!
しかし先日、とうとう12億円の当選が出たらしい。私では無い!!
それも、横浜の売り場から・・・
当たった方は、どんな気分になるのかしら・・
この所、立て続けに下記のような記事がネットに配信
されていました。一度読んでみて下さい。
生い先は短いので、1億でも当たってほしいです。
人生が狂っても、今更ですので迷惑をかけるわけもなく・・
過ごしますので・・・
まだ、今年の年末ジャンボは購入していません。
軍資金が不足しているので・・・金策に回っています。
日本くじ史上最高額12億円。それでも消えないBIGへの不信
(元記事yahooニュースから)
12月6日、スポーツくじ『MEGA BIG』で、初めて1等が出たことが大きな話題に。 『MEGA BIG』とは、Jリーグ戦など指定された12試合を対象に、各試合の両チームの合計得点を「1点以下」「2点」「3点」「4点以上」の4択から、コンピュータが無作為に予想するサッカーくじ。各試合の合計点がすべて一致したら1等7億2円。
ところが、このビッグニュースに水を差すように、ネット上では“不正疑惑”を指摘する声が相次いだ。『BIG系は買ってはいけません。不正やってます』、『BIGは(コンピュータによって)ランダムに数字が選ばれているのではなく、サッカー的に見てありえない結果が続くような数字が仕込まれている』――などなど。一体なぜ? それは約4年前に起きた、信じがたいある現象が発端だった。
ちなみに、1等が出る確率(理論値)は、1千677万7千216分の1(※今年の年末ジャンボ宝くじの1等の当選確率は2千万分の1)。1等が出なかった場合は、当せん金は次回に持ち越されるキャリーオーバー制で、その場合の1等当せん金は最高12億円となる。そして今回、2月の販売開始から36回目となる抽せんで、ようやくファン待望の1等が飛び出した。
それは約4年前に起きた、信じがたいある現象が発端だった。 '17年2月、『BIG』を2日間に分けて5口と10口を買った男性のくじ券で、初日に買った5口と翌日に買った10口の前半5口が全く同じ出目だったことがツイートされ、大騒ぎになったのだ。当時、このような現象が起こる確率は、2.5穣分の1(『億』→『兆』→『京』→『垓』→『杼』の次の単位が『穣』で、0が28個並ぶ)という天文学的な数値が指摘されるなど、NHKをはじめとする複数のメディアが、この“疑惑”について取り上げた。 これに対し、『BIG』の運営サイドは「システムの不具合、不正操作はない」と公式に発表したのだが……。以来、コンピュータによるランダム方式のスポーツくじには、一部のくじファンから疑惑の目が向けられるようになったのだ。 実際、'17年から3年連続でスポーツくじの売り上げは減少。そして今年の2月、売り上げ回復の起爆剤として登場したのが『MEGA BIG』だった。しかし販売開始以降、なかなか1等が出ないことから、再びネット上では疑念の声が浮上していたのだ。
(元記事yahooニュースから)
12月6日、スポーツくじ『MEGA BIG』で、初めて1等が出たことが大きな話題に。 『MEGA BIG』とは、Jリーグ戦など指定された12試合を対象に、各試合の両チームの合計得点を「1点以下」「2点」「3点」「4点以上」の4択から、コンピュータが無作為に予想するサッカーくじ。各試合の合計点がすべて一致したら1等7億2円。
ところが、このビッグニュースに水を差すように、ネット上では“不正疑惑”を指摘する声が相次いだ。『BIG系は買ってはいけません。不正やってます』、『BIGは(コンピュータによって)ランダムに数字が選ばれているのではなく、サッカー的に見てありえない結果が続くような数字が仕込まれている』――などなど。一体なぜ? それは約4年前に起きた、信じがたいある現象が発端だった。
ちなみに、1等が出る確率(理論値)は、1千677万7千216分の1(※今年の年末ジャンボ宝くじの1等の当選確率は2千万分の1)。1等が出なかった場合は、当せん金は次回に持ち越されるキャリーオーバー制で、その場合の1等当せん金は最高12億円となる。そして今回、2月の販売開始から36回目となる抽せんで、ようやくファン待望の1等が飛び出した。
それは約4年前に起きた、信じがたいある現象が発端だった。 '17年2月、『BIG』を2日間に分けて5口と10口を買った男性のくじ券で、初日に買った5口と翌日に買った10口の前半5口が全く同じ出目だったことがツイートされ、大騒ぎになったのだ。当時、このような現象が起こる確率は、2.5穣分の1(『億』→『兆』→『京』→『垓』→『杼』の次の単位が『穣』で、0が28個並ぶ)という天文学的な数値が指摘されるなど、NHKをはじめとする複数のメディアが、この“疑惑”について取り上げた。 これに対し、『BIG』の運営サイドは「システムの不具合、不正操作はない」と公式に発表したのだが……。以来、コンピュータによるランダム方式のスポーツくじには、一部のくじファンから疑惑の目が向けられるようになったのだ。 実際、'17年から3年連続でスポーツくじの売り上げは減少。そして今年の2月、売り上げ回復の起爆剤として登場したのが『MEGA BIG』だった。しかし販売開始以降、なかなか1等が出ないことから、再びネット上では疑念の声が浮上していたのだ。
つい最近こんな記事も・・・検索すると出てきます。
宝くじを買う人と、保険に入る人に共通する「錯覚」とは?
欧州宝くじ「ユーロミリオンズ」、史上最高250億円の大当たり 仏
12/12(土) 19:47配信 AFPBB News
【AFP=時事】フランスで11日、欧州の宝くじ「ユーロミリオンズ(Euromillions)」の史上最高額となる2億ユーロ(約250億円)の大当たりが出た。先週キャリーオーバーが2回あり、賞金が膨らんでいた。当せん者は120日以内に名乗り出なければならない。ユーロミリオンズが明らかにした。
これまでの最高額は1億9000万ユーロ(約240億円)。同額の大当たりは過去に複数回あり、直近では2019年10月に当せん者が出ている。 ユーロミリオンズはフランスのほか、オーストリア、ベルギー、英国、アイルランド、ルクセンブルク、ポルトガル、スペイン、スイスで購入できる。
当たった事はないですが、夢のような金額が海外では
出ています。恐ろしくもありますが・・・
ま~目先の事を考えて、1億ぐらいは、是非当たってほしい・・
火の車の店長からの、切なる願いです・・・・・・・・・・・
これまでの最高額は1億9000万ユーロ(約240億円)。同額の大当たりは過去に複数回あり、直近では2019年10月に当せん者が出ている。 ユーロミリオンズはフランスのほか、オーストリア、ベルギー、英国、アイルランド、ルクセンブルク、ポルトガル、スペイン、スイスで購入できる。
当たった事はないですが、夢のような金額が海外では
出ています。恐ろしくもありますが・・・
ま~目先の事を考えて、1億ぐらいは、是非当たってほしい・・
火の車の店長からの、切なる願いです・・・・・・・・・・・
人間の金欲をうまくつかんだシステムですが、相当昔から続いているのに、終わることがありませんね!
今はどうか知りませんが、昔は『夢の一億円』などと言う謳い文句もありました。
『夢』ですから、所詮は起きれば終わり。
でも、私も買い続けるでしょうね!