本作部分についてはじっくり聞き込むことにして、今日は付属DVD〈2007年 サンフェス〉でのショーにすっかり興奮してしまったので、これを語り尽くしたい。
なぜかというと、これだけ名曲をリリースしている彼なのに、そろそろGregoy Issacsでいう Live at the Academy(名作) のようなライブでの名盤が欲しいところ。
オープニングから一気にたたみかける!!怒濤の名曲メドレー。
まずは
1.初期の名曲、One Step Ahead
これでいきなり昇天(笑)
続くは、
2.Pride & Joy
このヒット曲に観客も客席にすっかりヒートアップ
3.I Could Beat Myself
4.Can't Stop A Man
5.I Wish
6.Not Over Until It`s Done
曲が終わってリプライズするが、ここが気持ちいい。
客の中にコーフンしているビーニマンがみえる。
7.Victory
8.Warriors Don't Cry
9.Step Aside
10.What One Man Can Do
11.She Loves Me Now
12.Come Back Home
これは個人的に生涯のベレス・ナンバーワン曲。トラックはSMILE。
ダブワイズしたり、客もここで引きずり込まれていることが実感できる。
そして次のトドメはこの大ヒット曲。
13.Tempted To Touch
途中で元々ソウル系歌手らしく、差し込まれるあ・の・ソウルの名曲(涙)
そして遂にステージへ上がるビーニマン。う~ん盛り上がらないワケがない!
そして次のこれでかなり客もコーラス状態に。
14.Double Trouble
15.Putting Up Resistance
16.Can You Play Some More
なぜか途中でフリントストーンになるバックがなかなか楽しい。
17.No Disturb Sign
18.Love Means Never To Say You're Sorry