3人目のクラック、噛みつきスアレスが加入してから、当ブログはすっかり「アンチ・バルセロナ」
そこまでやれば、強いのは当たり前じゃないか!、と思うからだ。
ロナウジーニョ全盛時代のメンバーはファンブロンホルストとかジュリとか、渋いメンバーが活躍していた。
そこに魅力(マドリッドに対しての元々のバルセロナの立ち位置に近い) があったわけだが、今のバルサは全然違う。
そしてスポンサーについても元々「胸ゼッケンは入れない」
あくまでもソシオをベースにした「哲学」だったと思う。
その信念・哲学が、世界のビッグクラブの趨勢の中、まずは UNISEF の「公共」という理屈で胸ゼッケンがオープンされた。
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そしてしばらくして入ったのが「カタール財団」(こちらも「公共」が言い訳)
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で予想されていたようにそれは「カタール航空」に変貌
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そして今、何と日本の「楽天」が、Rakuten として参入!!!
ぶっちゃけ感想。
「中国企業が入るよりは、楽天が入るならまだマシか!(笑)」
と喜びつつも「アンチ・バルサ」な気持ちは揺るがない...
監督も交代し、どうなるか?! 今シーズンのバルセロナ。
71億( × 4年間)の投資を、どう活かすか?! 楽天。
そう書いてみると、意外にタノシミ、かも?(笑)