日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 



 

 

 

このごろ毎日のアクセスをみると、1.コロナ禍の影響のアクセス増 2.スマホで閲覧する人 が増加中。

 

でスマホの場合「このブログの人気記事」ベスト10が表示されるので、それでまたアクセスの傾向が変わってきている様に感じている。

  

で考えるに、「アクセスされているベスト10」もいいが、当ブログ的に「アクセスされたいベスト10」も定期的にやってもいいかなと思い始めた。

で過去のログから何回か実施したところ、 × 10は読むのにちょっと多すぎるかなと思い直し、 × 5としています。

 

そして今回は  ブログ開設 5600日突破・バージョン × 5!

 

いつもはその達成数字で写真でも企画でも、何かこじつけて遊ぶことにしている。

が、今回の5600 はなかなか容易でない、に気づいた(笑)

 

ので、せめてコロナ禍で楽しみにくくなった、美術展、音楽フェス部分を強化してお届けします!

 

 

 

 

1.バンクシー展(天才か反逆者か)2020  ~詳細編~ (1)ー(13)

 

3月にオープンした話題のバンクシー展(写真)、初日に行ってまいりました!

そのレポートを計13回のシリーズでお届けしております。

 コロナ自粛下、ちょっとでも行った気になれるかもな?エントリー・シリーズ です。

 

実はそろそろ入れ替えようと思ったらつい最近、日経新聞で「バンクシー展はフェイク?」記事が(笑)

さらに「難民救済のために船を購入」なんて話題も飛び出してる!

このためキープ!

 

 

 

2.内外の「映画」コンテンツを、いち早く未公開も含め紹介しています。

 

まずは公開されたばかりの、

Netflix:オールド・ガード The Old Guard   劇場だったら絶対行かない(笑)が、家で鑑賞するにはそこそこ楽しめるNetflix物。  

レイニーデイ・イン・ニューヨーク A Rainy Day in New York ウディ・アレンのNY愛が雨でさらにみずみずしく炸裂し笑っているうちに今度は涙が流れ止まらなくなる 結論=傑作!  

7500 ドキュメンタリー風な作りの、1時間32分1本勝負!、な航空ハイジャックもの。  

オールド・ガード The Old Guard   劇場だったら絶対行かない(笑)が、家で鑑賞するにはそこそこ楽しめるNetflix物。  

は勿論、最新作から未公開作までが。

 

ストーリー・オブ・マイ・ライフ わたしの若草物語 Little Women  手垢がついたような?名作小説を瑞々しく蘇らせた、グレタ・ガーウィグに脱帽!

パラサイト 半地下の家族 Parasite カンヌ国際映画祭でパルムドール。昨年は「万引き家族」だったので、アジア2年連続!  

 1917 命をかけた伝令 日本未公開 アカデミー賞ノミニー作品3連発 その(1)  

スキャンダル Bombshell  日本未公開 アカデミー賞ノミニー → 受賞作品3連発 その(2)  

フォード vs フェラーリ Ford v Ferrari 大のオトナを、あっという間に映画少年に引きずり戻すこの一本は、もはや既にクラシック!(笑)  

リチャード・ジュエル Richard Jewell 史上初?!?、主人公は ブ男。 なのだが、少なくともイーストウッド映画において「グラン・トリノ」以来の最高傑作だと!(汗)  

マリッジ・ストーリー Marriage Story またまたNetflix にヤラれた 今年有数の1本だと評価せざる得ない1本。  

6アンダーグラウンド 6 Underground 一言にいうと、グローバル版ワイルド7、マイナス1(笑) 

ターミネーター:ニュー・フェイト Terminator : Dark Fate オンナは強し。  

ジョーカー Joker なぜ彼は笑いが止まらないのか。コミックのキャラのはずが、突き詰めた結果、十二分にリアリティを放つレベルにまで昇華。  

アイリッシュマン Irishman Netflix発で、マーティン・スコセッシ の集大成的な傑作を生む時代が来るとは!

 

 

 

 

 そんなわけで、1年に一回、

3.極私的2019年映画ベスト10! 

  

2008年から映画でスタートし今年は早や12回め。 

記憶保存装置としてのブログって本当に便利だねえ~と毎年感心しつつ、10本 + 次点2~3作を選出しています。

始めてみて判ったのは、他のブログと連携してトラバ・コメントで、その年に見逃した「傑作かも映画作品」をチェックできること。

 

ついでに数年分を以下。

極私的2018年映画ベスト10! 

極私的 2017年 映画 ベスト10!  

 

 

「ベスト10化」することが予想以上に面白かったので、次に始めたのが、

極私的2019年 BOOKS ベスト10!

こちらは2010年から(つまり9回目)

単に年末に1年を振り返る意味だけじゃなく、来年の読書にワクワクできる効果が。 

もうそろそろ年末なので、ワクワクではなくソワソワしている自分がいる(笑)

 

極私的2019年 MUSIC ベスト10! 

もあります!

 

 

 

.MOMA  ピカソ彫刻 RETROSPECTIVE展示 時代時代のピカソの「飛び方」に感嘆 

(2008-12-22 ~ 2017-12-29)

 

このエントリーシリーズのアクセスが最近増加したので、ランキングイン!

 

NYに行くと必ず MoMAやWhitneyなどの美術館に寄るのは、常に何らかの「刺激」「衝撃」があるから。

とはいえピカソの「彫刻」だけ、を集めた企画展があるとは知っていたが、「ふーん」レベルの認識(笑)

 

ところが行ってみると、あまりの見応えに、通算3度も通った(笑)

 ‘PICASSO SCULPTURE’ RETROSPECTIVE

 

世界中から執念深く集められたピカソの彫刻群(約140点)

絵画の人だったピカソにとって彫刻は、彼にとって従来の枠にとらわれず、自由に飛べる領域だったのだ!

時代ごとに部屋が分かれているその彫刻群が、時代時代のピカソの「飛び方」を表現している。

 

 

今日は他の企画を、アーカイブから更に追加。

 

MoMABRUCE CONNER: IT’S ALL TRUE  今回のNY旅の「ナンバー1衝撃」認定。強烈な映像トリップ!  

 

マティス Matisse カットアウト The Cut-Outs 展 バーチャルツアーその(1)~(10) at MoMa NY.

 写真は、The Swimming Pool 1952。

 世界に散っているパーツがここに一同に!

 

ティム・バートン at MoMA

 

NY アンディ・ウォーホル大回顧展 Andy Warhol ― From A to B and Back Again(1〜(11)

 

 

 

 

 

5.ハドソン川飛行機墜落事故現場リポート(1)~(10)

 

たまたま、現場に居合わせてしまったワタクシが、様子をレポート致しました(汗)

ゲキ寒い中、マジヤバかったっす...

NY ハドソン川飛行機墜落事故現場リポート(1)

NY ハドソン川飛行機墜落事故現場リポート(2)

NY ハドソン川飛行機墜落事故現場リポート(3)

この調子で、(10)まであります。

 

また、総論もアップしてあります。

NY ハドソン川飛行機墜落事故「ハドソン川の奇跡」現場リポート(総論)

NY ハドソン川飛行機墜落事故「ハドソン川の奇跡」現場リポート(総論2)

 

 

 

と絞ったら、少しは読みやすくなったかしら?!

 

当ブログのモットーである、

「このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説·検証を行う場。

   基本ロジック=整理·ソートすることで面白さが増大·拡大」

 を粛々と?(笑)実行していることをご理解いただけたらとしたら幸いです!

 



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映画監督が自分の青春時代を描きたい、は「アメリカングラフィティ」をはじめ、よくあるプロット。

今回はマイク・ミルズ監督がそれに挑戦。

 

 

タイトルにもあるように、時代は20世紀。

しかもピンで 1979年、ときたもんだ。

 

物語が始まりまず気づくのが音楽。

ちょうど商業ロックに対抗し、ニューウェーブと呼ばれる音楽群が次々と。

トーキング・ヘッズがまず登場。しかもファーストアルバムのマイナーな曲!

そして デビッド・ボウイ、スーサイド、DEVO、バズコックス etc…と続く。

 

当ブログ的には、ついにこの年代にまで、青春時代映画が及んだなという感覚。

どんな音楽を聴くか、が自分のアイデンティティを表す、が「反抗」な時代。

 

 

 

なので、主人公の母親(アネット・ベニング:写真中央)は息子15才(写真:右端)が理解できず、彼女は迷う。

シングルマザーゆえ、というところもあるか?

 

ここに絡むのが居候のグレタ・ガーウィグ(写真:右2人め)と、息子の友達 エル・ファニング(写真:左2人め)

 

つまり、(1)迷う母 (2)居候のお姉さん (3)ぶっ飛んだガールフレンド(だがつきあってはいない)

そう! 主人公の青春は、年代の違う3人の女性が周りにいて、彼女たちに 翻弄 される運命!

 

 

 

特に主人公(ルーカス・ジェイド・ズマン)を惑わすのが、エル・ファニング。

美女の彼女は毎晩彼のベッドに泊まりに来る(WOW!)

だが其方の関係はなく、ただ添い寝するだけ(笑)

生殺し!

 

 

 

こういう青春映画らしく、物語の起伏はあまりない。

ので、カルフォルニアとこの時代の空気感を楽しみつつ、出演陣の演技を味わう。

 

やはり評判通りにいいのが、母親役のアネット・ベニング。

彼女は昔から演技に定評があったが今作では特に光っていて、50代の女性を等身大で演じる。

ということでタイトルが、20センチュリー・ウーマン、となるわけだ。

 

 

結論:1979年、ニューウェーブ、アネット・ベニング。



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