昨日、当ブログはCovid 19 の破壊力が結果、大きく政治を動かしていることから、
ロシアがウクライナ侵攻に踏み込んだワケ:スプートニク・ワクチンの信頼性が自由社会ワクチンに大敗北、の隠蔽目的で戦争を起こした仮説(汗)
をアップしたが、今日も引き続き【仮説 2】を。
今日は同じ帝国主義国でも、中国。
冬季スポーツ大会も終わり、平常に戻ると思われていた中国の様子が明らかに「変」なのだ!
先日アップした、中国の現在の問題点の最新、
9. 理に叶わないお粗末な「コロナ対策」を連発し「ゼロコロナ」どころか混乱拡大。
極端な外出制限・食糧遅延・ペットや家畜の殺処分・大学学生外出禁止 etc...
滅茶苦茶なレベルに十二分に達している。
(自らコロナ禍を引き起こしたかどうかをおいておいたとしても...)
その他にも
・シノバック製ワクチンの複数回の接種を進める情報が全く伝わってこない
自由社会ワクチン(moderna、Phizer 他)は既に4回目の実行・検討段階なのに...
・PCR検査 への異常な執着・偏重ぶり
で、当ブログが先の本から導き出された仮説が以下となる。
こちらも Covid 19 の破壊力 が実は引き金ではないか?!
結論:中国がゼロコロナ政策にこだわるワケ:シノバック製ワクチンの信頼性が自由社会ワクチンに大敗北、の隠蔽目的でゼロコロナ政策を推進 仮説(汗)