今日、関東の方は大変な冷え込みだったようですね。
4℃とか5℃とかいう数字が出ていました・・・・いきなりこれでは大変です。
こちらはそこまでではなかったのですが、小雨っぽいしょぼくれた天気でした。
そんな中、どーしても買いたい家具がありまして(高いもんじゃありません)、お出かけして参りました。
大型家具店だということもあり、車以外でのアクセスが考えられないような場所・・・・負けてられませんっ(笑)。
広電廿日市で降り、てくてく木材港方面に行き、左折のままずーっと歩き、
目的の店で用事を済ませ、でっかい橋を歩いて渡り(ふつう徒歩で渡ることなんてあるんだろうか・・・)、
五日市側に入り、ぐるーっと歩いて広電五日市から電車で帰ってまいりました。
土地鑑のない方にはなにがなんだか・・・だと思いますけど、さすがにかなりの距離でした(汗)。
山歩く時みたいに重い荷物背負っているわけではないので、単に歩けばいいだけのことではありますけど。
夜は、演奏会に行ってまいりました。
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県民文化センター 19時開演 <Group-4-PRESENTS 4/4>
第一部/古典音楽の深み~ひとつの持続した音楽時間として
千歳 本歌/古曲・・・・・・・・・・・歌・和琴
A Valentine out of Season (季節はずれのバレンタイン)―1・2・3―/ジョン・ケージ・・・・・プリペアド・ピアノ
乱れ/八橋検校・・・・・・・・・・・筝
官女/十世杵屋六左衛門・・・・・・・長唄三味線
盤渉調 蘇莫者破/古曲・・・・・・・・笙・篳篥・龍笛
In a Landscape(ある風景の中で)/ジョン・ケージ
第二部/アンサンブル~新たな響きの中で
1)笙、篳篥、筝、三味線、ピアノのための「彩」 /松本憲治
2)月の光は音もなし・・~中原中也の詩による/ Group-4-+松本憲治
3)春雨の中で~式子内親王の和歌による /簔田弘大
★和楽器とピアノのための「L’are(弧)」
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今日のコンサートは、このメンバー(ピアノ・・三島良子、篳篥・・三浦元則、長唄三味線・・川東陽華、筝・・光原大樹)による、全4回の演奏会の最後でした。
2年限定のGroupだそうで、私はこのコンサートの1回目(2010年7月30日、西区民文化センタースタジオ)と2回目(2010年11月27日、西区民文化センタースタジオ)を聴いており、第3回(2011年5月3日、東区民文化センタースタジオ)だけを聴き逃し、今日でラストというわけです。
第1回目は、手作りっぽいプログラムで、表紙が逆についていたりで(笑)、「実験的試み」という風情がありましたが、
第4回の今日は、150席のスタジオでなく500席以上ある大ホールだし、照明・プログラム、すべてバシッと決まっていて、演奏も自然で、異楽器セッションという感じはあまりしませんでした。
初めて生のプリペアド・ピアノ聴きましたよ~
びっくり・・・ピアノじゃないですね、あれ(笑)。でも不思議な音色でかわいらしい曲でした。
よくコンクールその他の要綱に「プリペアドピアノの曲をのぞく」とありますので、楽器が傷むことをおそれて、ホール側が許可しないこともあるのではないかと思います。
あとジョン・ケージの「In a Landsape」ですが、これは私はリュビーモフのCDを持っていまして、いい曲だなあ~と思っていたのですが、まさかライブで聴く機会を得られるとは思っていませんでした。
プログラムによると、そのリュビーモフが「そして20世紀の最も前衛的な作曲家であるジョン・ケージが、最も繊細で詩的な花を披露する。その花は忘却の海へと漂い去る正真正銘の東インドの蓮の花である」と語っているとのこと。・・・・・なるほど。・・・・
前回は三味線に大興奮してしまいましたけど、今回は筝が個人的には響きました。
学生時代3年ほど筝をやったことがありますけど、またなにか機会があったら触ってみたいと思います。
これで全4回公演はすべて終了だそうですけど、なんかまたやってほしいです。楽しみにしてます!