娘の学校は今日で終わり、明日から冬休みです(息子の方は、先週の土曜が終業式)。
先生との面談というか教育相談が14時からだったので、給食後娘を待たせておき、相談終了後、一緒に帰りました。
今回は「それは・・・・申し訳ございません」みたいな話は特になく、学習上の「おそらく理解してないのではないか?」という点について先生と確認し合い、家庭と学校の挟み撃ちでいかに基礎固めしていくか・・・ということに終始した感あり。
「最近すごくいいんですよ。一日なにも(問題)ないこともあります」と先生はおっしゃいました。
・・・・・<一日なにもないこと>がいかにマレな事実であるのか、私としてはあらためて認識した次第(汗)。
家族の都合かれこれ考えると「クリスマスの食事をするなら今日しかないじゃん」と思い立ち、
近所(といっても徒歩20分少々)のレストランに予約をいれ、夕方行ってきました。
前菜・中菜・メイン・デザートと各々選ぶのですけど、これが選択肢が多すぎて、選ぶだけでかなりの時間がかかってしまいました。家族4人みごとにバラバラのものを注文しましたが、私の選んだ中菜とメインはこれ。
左は牡蠣には柚子風味のクリームソースがかけてありましたし、前菜には柚子酢が使ってあり、
ああそうだ、今日は冬至だったと思い出しました。娘のスープも冬至ちなみなのかパンプキンでした。
デザートはふつうにそれぞれ1品あるのですけど、息子はなんとオプションで盛り合わせを注文。
・・・まだ成績表が郵送されてこないので、とりあえず気分よく食べさせてやりました。
さて、今夜娘のバイオリンをみてやって、残りの年賀状を終えて、
やっと明日から掃除です。