コロナウイルス感染の肺炎治療には、
基本的に、アビガン と ステロイド点滴 が使われているそうです。
「一度良くなった患者が再発する」と言われているが、、、全く合点がいった。
単純にステロイドのリバウンドでしょう。。
医者はステロイドのコントロールが出来ないのにバンバン使うから、
当たり前のようにリバウンドが起こる。
そして、それに医者は対処できない。
たまたま治った。 治ってよかったで結果オーライ、、という事になっているのです。
行き当たりばったり、出たとこ勝負でステロイドを使っているのです。
ステロイドでは、良くなっているのではないのです。。
免疫力を下げて、炎症反応が出なくするだけなのです。
もちろん、一時的には有効です。 抜群に効きます。
でもその後にリバウンドで再発、今度はもっと大量にステロイドを使わないと炎症が治まりません。 この繰り返しで、結局治らない、難病になっていくパターンがあまりにも多すぎますが医者はスルーします。
ステロイドは、
きちんと説明し、命に関わる重大な局面に限って使うものだと思ってます。