唯のブログ。

病気の体験、療養生活や日々思いついた事などを書き留めているブログ。時々毒吐き。楽しめれば最高、無理なら受け流す。

気持ちが前向きなら、傷みは感じず、ガンも治る。のか?

2021-02-06 19:06:07 | 病院治療


太ももの刺す様な神経痛に悩まされて、早4.5日が経ちました。

看護師さんは気を使ってくれて、「リリカ」とか「トラマール」とか、新しい神経痛に効く薬を紹介してくれたりします。
 「よかったら調べてみてください。」とか。


私も、30年前の知識で物を言ってても仕方が無いので、少し調べてみましたが、
 
    全く駄目です。☠️💀👎。


今の、一番の対応策は、気にしない事
 これ、最高です。

歯医者さんで学んだ事です。
 意識をずらせば、痛みは感じなくなる。
私は歯医者さんで殆ど麻酔をしません。
 口を開けて、舌を上顎に付けて、出来るだけ上を見ていれば、痛み大丈夫になります。



痛みがあって、イライラしたり、ムカついていれば、身体の状態は、悪いに決まってます。

 神経は逆立ち、交感神経優位で、血流は悪く、顆粒球も増えて、炎症を起こしやすく、出ている体内ホルモンも良くはないでしょう。

これでは、痛みが増すばかりです。


 感謝すべきことに気が付いて、心穏やかになれれば、身体の状態も良くなり痛みも和らぐでしょう。

要は、身体の状態を知るセンサーとして、痛みを利用すればいいのです。

普段は、センサーも無く、
中々自分の身体の状態を知ることは難しいので、こんな有り難い事はないのです。


上手に使って、身体の状態を良く保てれば、癌対策にもなるはずです。


安上がりで、精度の高いセンサー身につけました。

 有り難い事です。ありがとうございます。