夜勤明けで、いつもは、2人で廻しているのに、
看護婦さん、今日は3人でした。
若い看護婦の夜勤のテストなんでしょう。
一人は、ついて回ってチェックしてます。
どうりで、、、、
いつもは、不機嫌そうに私のベットにやって来る、
相性が最悪の看護婦さんなのですが、
昨夜から何故か、愛想良くしてました。
まあ、そう言う感覚も大切ですね。
自分を守ってやらない事には、
生きていけませんから。
どうぞ、チョーシ良くやって下さい。
こちらも、普段通りでは無く、
普通に対応しておきました。
しかし、忘れ物は多いし、会話は理解出来無いし、面倒な事はスルーします。
だから、きつく言われるのですが、
自分の事は棚に上げて、
「そんな言い方しなくてもいいじゃないですか?」と、
自己主張だけは、一人前にします。
最近、若い子は、そういう人が多いですね。
私のように部外者は、色々言えますが、
組織内部の方は、
「セクハラ」や「パワハラ」で、スグ悪者、、にされて何も言えないみたいです。
大変です。
指導者も、若い子も大変ですが、
日本が、一番大変です。