唯のブログ。

病気の体験、療養生活や日々思いついた事などを書き留めているブログ。時々毒吐き。楽しめれば最高、無理なら受け流す。

貧血。

2021-02-04 16:26:31 | 病院治療

先日、40.3度の発熱を伴う肺炎をおこした。

 抗生剤で叩いても、肺炎を繰り返し、今回で3度目の発症。


最近は、朝 顔を洗った後鏡を見ると、顔色がすこぶる悪い。
 今日は、舌が赤いのが気になり医者の回診時に、流石に、貧血を訴えた。


顔色が随分と悪い様な気がしますが、貧血では無いですか?
舌が、赤いのですが、これも貧血の症状ですよ。。。。。と、訴え続け、

やっとの事で、貧血に対応して、鉄剤を出してくれました。


余りに動きが遅いので、「もう鉄剤は出さない方針」なのだと理解し、サジーなる鉄分の多い果実のジュースを頼んだばかりだったのだが、急遽、キャンセルしました。


体重は以前として53キロ。
肺炎の、再再々発。40.3度の発熱。
そして、蒼白い顔色、赤い舌、で貧血。
 (前の病院では手術前に輸血までしました。)

 これだけ揃っていれば、今の私の状態がどれだけ酷い処まで来てしまったのか?
 何故、ここまで来てしまったのか?

よく考えてもらいたいのですが、、
 相変わらず、動きは、後手後手です。


😭😭😭🥶🥶🥶😰😰まいったです。
 やるせない気持ちが少しでも届いてくれると有り難いのですが、、、、、。


でも、どうしようもありません。
 ここは、それが精一杯の病院です。





午後、役所の方が六日町からわざわざやって来てくれました。

例の、生活保護の申請の件、
 却下されたのでその連絡に来てくれました。

(障害年金が通ったので、ほぼ同額、月額7万円が貰えるからです。)




何となく、最近は、批判、愚痴っぽくなってます。

流石に入院生活は、4ヶ月を超えましたから、、

 ストレスが溜まって来たか?

うまく付き合うしかありません。






痛み止め。 使わないのです。

2021-02-04 11:19:22 | 病院治療

太ももの神経痛は、針を刺されたような痛みで、何時来るのか? どうすると来るのか? 
が、わからないし、 兎に角酷い。


治療法は? 「痛み止め」です。
 との事ですが、

 私に言わせれば、「痛み止め」は、治療ではありません。
 一時凌ぎには、良いでょうが、多分その後悪化する事はあっても良くなる事はないでしょう!


痛いからと言って動かさなければ尚更です。

痛み止めで一時凌ぎ、合わせて、解決策を探れば徐々に治る事もあるでしょうが、西洋医者には、中々そう言う人はいないでしょう。

 痛み止めを出して、ハイ終わり。
 よくなったでしょう。が関の山です。


治って無いのに、治った事にする。

治せないのに、治せるふりをする。

 医者の一番嫌な側面です。
それを見たくもないし、 
  茶番には付き合いたく無いのです。


医者は茶番だと、大学生の時に悟りました。

薬は毒と言う事は、子供の頃から感じてました。

風邪薬も、解熱剤も、痛み止めも使わないで生きてきました。

空手をやっていた時に、一度飲んだ事があったのですが、
 痛みが緩和されるメリットより、身体が気持ち悪くなるデメリットの方が大きくて止めました。


 先日の人工肛門造設手術のあとも、「痛み止め」が、15日分処方されてましたが、1錠も飲みませんでした。

そもそも、薬などは、殆どプラシーボ効果で効いているのではないかと思ってます。


疑っている自分に効果がでる事はないかと。


痛みが強いのは、
 身体に感謝が足りないから と、
言う人もいます。


あちこち痛むのは、
感謝が足りない事を自覚する良い機会だと捉えれば、それで良いんじゃないかい。




太ももの神経痛。

2021-02-03 15:31:19 | 病院治療

仰向けで寝ていると、
 左右の太腿が痺れる様になってます。

最近は、それが、針を刺されたような痛みに移って行きました。


レントゲンで、
過去の 腰椎分離症 (疲労骨折)を
 指摘されました。

何時やったか不明ですが、
  中1の限界餅つき が一番怪しいです。

毎年暮れに行われる、お正月用の餅つきで、
 餅つきの無限ループとなりました。

最近のイベント用のちゃちい杵では無く、
 昔のほんまもんの杵ですから、子供が持つと筋トレレベルの重さなのです。

大切な、年末イベントなのに、親父がいませんでした。 (多分、長男、次男で事足りると、急な用事か何かででかけたのでしょう。)

長男は??
 彼は、無責任にバックレても何も感じない人種なのです。 何処かへ消えました。

一人で撞くには無理があります。
7~8臼杵は撞くのですから。 

それが解っていても止まりません! 

 もち米が蒸しアガれば、待ったなしに始ります。



ひと臼杵目で、疲労困憊。

2臼杵目で、確実に限界を超えました。

 しかし、次から次へ、もち米は蒸し上がります。

コタツで横になって休んでいるのですが、大声で呼ばれて次が始まります。 

冷めるのは許されませんから、
  否応なくです。


何臼杵搗いても、先が見えない中、遂には背筋、腰に力が入らなくなり、それでも続けると、腰が抜けるような感覚になってしまいました。

流石に、ヤバイと感じ、もう、何度呼ばれてもコタツから起き上がりませんでした!

多分、4~5臼杵を搗いて、アトの3臼杵位は母親が仕方なくやったのだと思います。



その日から、痛みより、力が入らない違和感がずっと続いたのでした。

高校も大学も、腰痛に悩まされましたが、
 解ったのは、25歳の時でした。

今回、医師のおっしゃるには、
 背骨の一番下が、約1cmズレていて、筋肉が落ちた事で骨が動きやすくなり神経も引っ張られるのでしょう。との事です。

レントゲンで骨のズレは確認できますし、一番最初、30歳過ぎで痺れが出た時も、潰瘍性大腸炎で10kg位痩せた時でしたから、、、
 一応、筋は通ってます。

真偽の程は解りませんが、、、それ以上は無料です。 仕方ありません。

痛み止めとの話も出ましたが、様子見する事にしました。


しかし、次から次、よく色々出てきます。
 また、因果解消の機会が与えられました。


 脚の角度を色々変えてもピリピリ痛みが追いかけて来て流石に参ってます。