大学生のシェリルは駅で歩いている所、仮面を着けた男に映画館『メトロポール』への招待状を貰う。興味本位で映画館へ向かうシェリル。それが地獄の始まりと知らずに──。
『サスペリア』でお馴染み、イタリアホラーの巨匠ダリオアルジェントが脚本・プロデュース。
サスペリア同様、音楽はゴブリンが担当。映画サントラが今でも人気なんだとか。
1985年製作。映像の粗さが良いっすね。なんか見てて心地よかったw
内容も雑いしw 血ドバドバ出てさ。やっぱ現代の作品って、つくづくオシャレだよな。
洗練はされてるけど、現代にないものが昔の作品にはある。
脳死で見れるのも良いな。映画はエンタメに徹してほしい。
では、また。