アルビレックス後援会誌「アシストプレス」が届きました。表紙は、「見せろ!魂のラストスパート」という青い文字のバックに、ウッチーとマルシオの精悍な表情の写真が輝いています。この時期「言い得て妙」の見出しですね。僕らも「任せろ!魂のラストサポート」って感じです。頑張るぞ!
表紙と同様に、インタビュー記事もウッチーとマルシオでした。
ウッチーのインタビューでは
・若いルーキー達への苦言
・選手会長としての取組
・選手会長選出のエピソード
・左肘テーピングの理由
・ボランチ起用の裏話
・アウェイ戦への意気込み
などが熱く語られていました。
一方マルシオのインタビューでは
・悲しかった長期リハビリ
・相手チームの厳しいチェックに対する対応
・新潟での生活ぶり
・覚えた日本の歌
・カタカナ書きのサインに挑戦
・アウェイ戦への意気込み
などの内容がありました。
2人のインタビューの共通点が「アウェイ戦で1ポイントでも稼いでいく」っていう最後の内容でした。フクアリでの勝ち点1に次いで、カシマスタジアムでもぜひ勝ち点1以上を持って帰ってきてほしいですね。おっと、八百政はアウェイ鹿島戦への参戦を決めました。3年連続ジーコ像にお参りし、鹿島のモツ煮を食ってきます。そして、ウッチーとマルシオの決意通り、「勝ち点を奪ってくるアルビ」とともに闘ってきます!
おっとその前にホーム浦和戦でしたね。さぁ秒読み開始だ!