週末はアルビレックス!

サッカーど素人ながらアルビレックス新潟にはまりこんだ「八百政」家のアルビレックスな週末。(コメント表示は承認制です)

小川の存在感

2017年12月07日 | アルビレックス新潟

3日連続の忘年会で、身体も財布も音を上げております。時節柄仕事も立て込んでいますし、「絶対にインフルエンザにかからないぞ!」と強い意志を持って日々過ごしております。

さて、ちょっと古い話になるのですが、5日(火)の新潟日報朝刊に、ウッチーとクロの「オレンジスタイル」番外編が掲載されていました。内田潤さんと黒河貴矢さんが交互に新潟日報スポーツ欄で執筆しているコラム「オレンジスタイル」。今回の番外編で、2人は以下の内容について語っていました。

●J2降格の今シーズンを振り返って
●攻守のポイント
●苦しむチーム、どう見えた
●新潟らしさとは
●J2で戦う来季へ

「まとまるのがおそかった」「小川の存在が大きく」「現有戦力残れば戦える」「スタイル崩さず自信を」などの見出しからも、内容はだいたい予想できますが、ボク的には「小川はこんなにもいい選手だったのか(黒河)」や「小川がいなかったらここまで踏ん張れなかった(内田)」の言葉や、「(終盤のチームの活躍は)片渕コーチの功績が大きい(内田)」という言葉が強く印象に残りました。

記事を読みながら、ボクらがぼんやりと過ごしている現在も、フロントは選手の引き留め工作を必死に続け、並行して新監督の意向や戦略に沿った新戦力の獲得に、必死になっているのだろうと推測しています。フロントの皆さん、頑張ってくださいね!

コメント (2)
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