いい流れのゲームだったんですよね。高徳に「ふるさと納税」を決められて神戸に先制を許すも、前半のうちに長倉と小野のゴールが決まり逆転に成功。神戸のシュートがポスト直撃で外れたり、当たり損ねになったりする幸運もあり、「よし!今日は運も味方している!」って思っちゃたんですよね。
さすが神戸だわ。タイトルを取るチームは底力が違いますね。後半73分に大迫→武藤の流れで同点に追いつかれると、アディショナルタイムのラストプレーで、逆転弾を許してジエンド。大迫なんて、全然守備をしてないのにね。
まぁボクらもショックだったけど、一番悔しいのは選手の皆さんでしょう。「自分がチャンスにもう1点決めていれば…」って思っている選手も多かったのでは?うん惜しかったよ。橋本も、谷口も、小野も、長倉も。どれか1点でも入っていればなぁ…。
それにしても、今シーズン何度も見た試合終了間際の失点。悪癖か?また潟っちまったか?って感じ。こんなの伝統にしちゃダメだよね。心臓に悪いわ。
高徳と飯野がゲーム後に挨拶に来てました。G裏からは大きな拍手。高徳と海斗のマッチアップは見ごたえがありましたよね。海斗、負けてなかったぞ!
あ〜あ。今週も辛いなぁ…。
あっ。「ちいかわピンバッジ」は無事にゲットできました。意外に大きいです。