今日は１月20日。正午から「2021シーズン新体制発表記者会見」が行われます。
中野幸夫代表取締役社長、アルベルト プッチ オルトネダ監督、新加入選手、移籍加入選手が出席し、2021シーズンへの抱負を述べるそうです。ただし、アルベルト監督は再入国後の自主隔離期間中のため、Zoomでの参加となるそうです。
会見の様子はyoutube（https://youtu.be/NanJkg7Dbjc）でも生配信されるそうなので、今日の昼休みはスマホにイヤホーンをつけてチェックしなきゃですね。たぶん全部は見れないので、夕刻のテレビや後日公開されるアーカイブでも詳細を確認したいと思います。
モバアルＺでも新加入選手の動画が続々と公表されています。鈴木選手、谷口選手、高選手、藤原選手などが、幾分緊張した表情でインタビューに答えたりクラブハウスを訪れたりする姿を、動画で見ることができました。皆さん、よろしくお願いしますね。
いよいよ2021シーズンが始まります。あっと言う間のオフの期間でした。あぁそれなのに、至恩の契約の発表はまだです。どうなる？至恩？
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ｻﾎﾟｶﾝで経営に関して気になったのは、当初は殆どの人が寄付に応じていたというのが結局40％になってしまった点と中野社長が今季は「(反対もあったけど)２億赤字の予算を通した」と説明してた点
ｼｰﾊﾟｽについては払戻対象試合の取り扱いを保留（Bを選択）した人達があの終盤の試合をみて返金を希望したのでしょうかねぇ。
そこに２億の赤字予算
サポの中でもTwitterで「また赤字にするのか！」と怒ってた人もいましたね。
でもなぜ２億なのでしょうか？
（説明がありませんでしたが、説明すれば、大挙していた報道陣にあとで質問を受けたんでしょうね。それにしてもサポの誰もが見事なまでに至恩の事を質問しませんでしたｗ)
でも至恩の移籍が成立すれば、黒字に転換ですよね。
徳島で成立しなくても他クラブで成立するかもしれませんし、他クラブでの外国籍の入国がままならなければ、状況が変わるかもしれません。
オファーがなければ、ないで、夏場の移籍ウィンドーで海外挑戦もあるかもしれません。
赤字のままにしておかないとすれば、それは…。ってところじゃないでしょうか。
社長の「虎視眈々」という個人的なメッセージには感染症が収まってない今季を戦う上での何かがあると思ってます。
FMしばたの冨高さんの鋭い質問は、森下英矢さんツィートで2002WC100日前ｲﾍﾞﾝﾄで一緒にMCをした頃からのサッカーの知識があそこでも生きていたと絶賛していましたよ。＾＾
ついでに「本間選手は高知で練習に帯同しますか？」って聞いてくれたら、ベストだったかもしれませんがｗ、この会見でも「至恩の件は、契約事でいまお答えできる状況でないので本間選手の質問には一切答えられません」と事前に釘をさしていたかもしれません。
この件はギリギリまで待つのではないかと思ったりします。
至恩がそれを望んでいて、さらに高知キャンプに帯同して開幕に向けて準備してくれてたら、個人的にはＯＫです！
貴重な情報をありがとうございました。
なるほど。２億円の赤字予算はそういう目論見なのですね。
「至恩は去っても金を残す」ってわけだ。
まぁこれが「育てて売る」という是永さんが言っていたクラブの目指すべき方向ですよね。