サワディーカー 来週はタイの人に会うので、タイ語の挨拶です。
さて、以前のブログで、職場の送別会で、
小芝居 が大盛況だったって、話しを書きました。
時は4月、移動の季節。
そして、またまた、別の人が転勤となり、
送別会。
ねーー、次回は何やるの?って
結構期待されてるみたい。
全然考えてなかったんですが、
って、そうなると急にムクムクとセリフが浮かび、
もう、こうなると、楽しくて、苦痛な通勤電車もなんのその。
気がついたらもう下車する駅。
しかも、その後、もっと面白いこと
思いついて、なんと道の真ん中で、声だして
わらってしまった自分に超びっくり。
はっと、我に返り、回りを見渡し、誰もいないくて一安心。
まじ、受けること間違えなしの替え歌ができました。
ってことで、早速同僚3人にメールで
歌詞を発表したところ、
即座に返事が来て、大絶賛
だが しかし、私が考えたのは歌だけでして、
しかも、他の3人は 小芝居はないのかという
まったく同じ内容のメールを偶然にも送ってきました。
小芝居ねーーー
ここからが苦悩の始まり。 ハシダスガコの称号を頂いた私、
前回芥川賞級の内容だったんで、
それを超える次回作。。
くっつ、こんな風にして芥川賞作家は苦労しているのだろうか。
なんか、気持ち、分かるなーーって、
まったく、どんだけ、同じレベルなんだか。
こうなったら、座わたみで、ミュージカルかな