サワディーカー タイ語の挨拶です。
以前、このブログでも書きましたが、
劇
正確に言うと 小芝居ですが。。。。。やりました。
この時期、春の人事異動で、パート先の職場でも色々入れ替わりがあり、送別会ラッシュ。
で、
前回の送別会での劇が大変講評であったため
急遽、今回も多大なる、期待がかかり、なんと二人の移動があり
2劇も Z W民 で 上演することなりました。
しかし、ホント 哀しいサガで、ストーリーだけは、どんどん思い付き、
電車の中で考えていると、痛勤!電車もなんのその。
先日も
きがついたら 乗り越しそうになったり、
余りに、アイデアが 面白くて、朝から、混んだ電車の中で、
1人噴出して笑っていたりと かなり 怪しい私でありました。
そして、今回の劇、いや、小芝居
準備だけはかなり盛り上がりました。
なんたって2本立て、しかもみんな昼間は忙しいので、
当日の送別会に行く10分ぐらい前に、通し稽古をして、現場に向かうって
超、ぎりぎりですが、ここで、脚本にない、アドリブが出る出る。
もう勝手にしてッて感じ。
あっつ、そいうえば、前回は決めゼリフの
[今でしょ。]
ってセリフを上司に先に言われてしまったので、
今回は、あえて、それを言ってもらえるような
見てる人に優しい作りまで工夫して。くつつっつ、涙ぐましい。
で、劇本番の日は金曜日だったので、第一幕は
金曜サスペンス
主役は 森田さん(仮名)なので、
家政婦の森田はミタ
って、市原悦子と松嶋 菜々子
混ざったやつ。
従順な家政婦が、豹変して、遺産を争うというストーリー
もうみんなの、演技もさることながら、
小物、グッズ まじ、うけました。
サングラス、毛皮のえりまき、ネックレス。
というわけで、例の決め台詞 きました、そのタイミング
遺言、遺言を書いて--!
で、いつ書けばいいの・・・・?
ってとこで例の上司を見たら
お酒飲んでて、見ていなくて がっくり。
だいたいですね。
場所が、 ステージが、 イマイチで、
今回の会場、 Z W民
単なる居酒屋、
小芝居やる設計になっていんです。
あたりまえやないけーー
って、つっこみいれられそうですが、
とういわけで、今回も準備が一番たのしかったねーーって
自己満足、
こうなったら、駅前で、すとりーと小芝居でもやろうかって、
おばちゃんたちは盛り上がったのでした。
いっつたい何を目指しているのか ダンボール劇団