アンニョンハセヨ
人って初めてのことに出会うと、びっくりして、
意外なことに出会うと、感動したり、振れ幅が大きいけど。。。。
この頃来るパッキーハウスの人は
私が韓国語話しても、全然驚かずに、
当たり前のようにスルーしてしまう。
先日の彼女も、私が自己紹介を韓国語でしたら、
そうですかーーって全くスルーして驚かず
その後、トイレや台所の使い方について
管理人に聞くようにフツーに質問されて。
なんだろう、この変化。
ゲストハウス立ち上げのころは、すごいですねーーって
韓国語話せるんですかって、挨拶一つしただけで
褒めてくれたのに
分析するに、挨拶一つだと、サプライズ感があり
想定してなかっただけに、喜ばれるのかもしれないけど、
色々フツーに話せるようになると
当たり前感があって、サプライズ感ないのかも。
で、なんでこれを思ったかとういうと、
先日の送別会での、送別会送迎コント
Nぽりエレキテル連合。
個人的には過去数年間の職場芸能生活において、
脚本、セリフ、スチエーション、小道具と
一番の出来ではなかったかと心では
思っているのですが、
思っていたほどサプライズがなかった感じがして。
素人にしてはクロリティー高いですよーー
って言ってくれた人もいるけど。
当たり前の行事として居場所ができたということでしょうか。
サプライズ感はないけど、
楽しみにしてくれている人や、違う部署で新たなる参加者も登場してくれたり
初めて見ましたよーって声かけてくれる人もいて。
まあ、多言語を話すということも、コントやるということも
結局は自己満・・・いやいや自分が楽しくてやっているということですから
さて、次回作は・・・・期待されても中々降りてこないんだけどって。。。
多言語で、ダメよー だめだめ やるかな!!