アンニョンハセヨ この頃このブログによく登場するBTS
あれ以来、歌に、ダンス(私の踊りはあきらめました)にと何度も
YouTubeを見ているうちに、だんだんとメンバーについて切れ込んできました。
最初は レベル0(私がつけたレベル感)全員同じに見える
そして、レベル1 すこしづつ見分けがついてきた
なんたって、髪の色変わるし、服も変わるし、髪型、眼鏡、などなどバラティーに飛んで
いるので、見分けがつくまでに時間を要する。
そしてレベル2、名前が2人わかり 本人と確定できる
なんたって、ニックネームや本名や、ジミナー、とか、ジミニ―とか、ジミン氏とか
最後にいろんな呼び方が付くので、それが同じ人であることを確定させるのに時間かかる。
そして、レベル3 やっと動いても3人ぐらい確定できるようになり、
そして推しのメンバーがみつかる。
そして、最終ステージ 全員の名前と顔と動いても、髪色変えても、めがねかけても
即座に言えるようになる。
やっと、ここまできましたって、これまた何を目指しているのかですが、
またまた正月早々無駄な時間を費やし
と思っていましたが、その成果を発揮する場が正月に2度もあり
一度目は、Sだまさしのカウントダウン オンラインライブ 鑑賞と銘打って
正月早々アーカイブをみせてもらいながら、3人少数精鋭?のママ友新年会
いつのまにかSだまさしは終わり、その後当然のごとく パッキーの踊りの
リクエストが入り、それは あまりにも 放送事故につながるんでやめましたが、
BTS鑑賞会となったわけです。
で、レベル0の二人をいかにレベル3ぐらいにするか
始めこそ、言葉で、「ああの、水色の髪の体のしなやかな人が、ジミンで、あの愛之助に似て
いる人(ネットに書いてありました)テテで」からの・・これで限界
もうすでについていけない二人、「えっつ、わかんない、動いてるし」
そして静止画にして、私が指差し解説、二人はテレビの前に立ち、
とりあえず テテ と ジミンだけ見つけて
すると、動き出したとたんに、わからなくなり、
「これがテテ?」 「いや それジョンググだから」
「この人かっこいいね 初めて見る」 「いや それさっき解説した ジミンだから」
「あれ、髪の色変わった?」 「って、同じ曲の中で髪色変わるかぃ」
そして次の日の職場での昼休み講座でも
「テテとジョンググ同じ顔してない?」「全然ちがうからーー」
「私、この人と、この人でもいいかな」「って上から何様」
というわけで、私の周りには本当に楽しい仲間が沢山いて 正月早々
お腹の皮がよじれるぐらい笑いました
世の中、暗いムードですが、ちょっとでも笑いを届けられたら幸いです
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