マガンダン ハポン タガログ語です。
いよいよ、来週地元の保育園で、お父さん向けの「親子で楽しむ多言語講座」があります。
地域の、お父さん、
子育てにどうかかわっていったらいいか、
悩んでる?お父さん向けです。
30組、60人ぐらいの定員ですが、幼児と大人 一緒に講座を行います。
プログラムはいろいろ考えたのですが、
この人数でゲームなど を どうスムースに動かすか、
お話、 など 子供達がじっとしていられる時間も短いので
工夫した作りをしないと、なにやってるの?ってなことになりかねない。
そこで、プログラムの動線も考えつつ作戦をねりましたが、
一つ気がかりなのが、こちらの動員。
女性陣はコクリカ(国際理解授業)にもなれているメンツがそろったのですが、
男性陣が・・・・・・
JICA の受け入れで知り合った、フィリピンの若いお父さんのマーク
そして、そこに繋がっている通訳係りの若い男性?つまり、のうちの息子
そして、ヒッポに入った期間も短く、コクリカ初めてのちょっと、踊るのは・・・と思っているであろうお父さん
などなどのメンバー!
そして、
プログラムの中身は手遊びで、大きな栗の木の下でーー
とか、韓国の子供向けダンスの、熊の家族の話し、
とか、韓国の手遊びのひげじいさん
とか、ロンドンブリッジ
んんーー 主催者側が恥ずかしがってやると
来ているお父さんも恥ずかしくて・・・ 引いちゃううかな
そういえば、昔、韓国の企業研修のホームステイプログラムがあり、
それをヒッポが受けて、ネクタイ姿のサラリーマンが団体で、ヒッポに来たことがありました。
たしか、ジンロ 焼酎の会社でしたが、
その時、ロンドンブリッジをやったら、
橋をくぐるのに、
いやあーー部長から、おさきにどうぞ
いやいや ー 君 さきにくぐりなさい
などなど、上司と部下で橋をゆずりあってたなーー
なんてこと思い出しました。
お父さんがどこまで、プライド、殻、意地?をすてて
ひっくりかえって、赤ちゃんになれるか
これがポイントですかね。
まあ、どうなるかわからないけど、こちらもテンション上げて
楽しみたいと思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます