前回のブログ
タイ語の 雪は 「ヒマ」 って話が意外に反響を呼んで・・・・というか
自分で、まだ読んでなさそうな人に、無理くり話して、反響を作ったんですが、
さすが、ヒッポ仲間、言語を研究している「すぴりっと」持ってるわ---
ヒッポ仲間の Mミーとお茶しながら ねーねー知ってる?って早速えらそうに
話したら、すっごい面白がってくれて、しかも即座に
それって、ヒマラヤから来てるのかな?って
ヒマ 繋がりで即答。
んんーー もしかしてあり得るかな。
なんか、音的に タイ語の音ではないし
この妄想もしかして、合ってるかも
ということで、
すっごい気になって、気になって
調べましたよ。ヤホーで。
そしたらなんとなんと、ピンポン大正解
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実は、このヒマラヤ、2つの単語がひとつになっていて
ひとつは。「ヒマ」そしてひとつは「アラヤ」いずれもサンクスリット語から来ているようです。
「ヒマ」は雪、「アラヤ」は倉とかそのような意味で、つまりは「雪の倉」という意味があの「ヒマラヤ」にはあるとのこと。
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ってことで、バッチリ説明がでていました。
そうなんだ、しかも音の雰囲気がタイ語とちがうのは
サンスクリット語ってことなんですね。
いやああー 知らなくても生きていけるけど
知ってしまうとぐっと人生が広がる多言語ワールド
面白いわ
しかし、写真がちょっとおおきすぎたわ
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