チャオ パッキーです
前回の記事(指先ぱっかり事件)では
いろいろお見舞いありがとうございます。パソコンを打つとまだ痛いんですが・・・
そんな中、私の主催している蓮根のヒッポ仲間の中学生 Mリーが
イタリア青少年交流から無事帰国。
報告を聞きました。
イタリアのホストファミリーは
お父さんと、
日本語を勉強しているお母さん、
それに7歳の娘さんがいたそうで、
事前の調査書に書いたように、
一緒に料理を作ったり、アニメを見たり、折り紙をしたりと
本当に楽しかったとのこと。
報告の最後に、Mリーが「幸せな時間だった」と言っていました。
中学生が言う、幸せな時間
しかもちょっと おとなしめのMリーが言う その言葉は
響くものがあり、本当に充実した時間だったんだろうなって想像しました。
知らない国で、知らない人と通じない言葉の中
どうやって過ごしたのかなって 気になりましたが、
イタリア語は沢山聞いていったから知っている音も沢山あったとのこと
マンマとのやりとりは、イタリア語、英語、日本語で問題なく・・・・
すごいよね。 中学生!
でも、ヒッポではこーゆー報告よくあるけど、
でも、すごいよ、普通に考えても。
私の一番初めの海外は、ホームステイでNZに行ったのですが、
朝から晩まで英語漬け、家族みんな英語を話し
その英語だらけの環境にやられて散々な想いをした経験があるので、
こうやって楽しく過ごしてきたことだけでも素晴らしいことだと思う。
まだまだ、話足りないこと沢山ありそうで、これからがまた楽しみです。
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