ギュナイドン パッキーです。
トルコ語の挨拶です。
昨日の夜、すし屋に行きました。
といっても、ヒッポのメンバーのおすし屋さんで、板橋区南常盤台にあります。
でもでも、食べに行ったのではなく、
また今年もパラグアイの交流授業を頼まれて、
その打ち合わせに、夜強風の中でかけました。
で、帰り道に ふと 思いつき いつも素通りしてしまう
その、おすし屋さんをのぞいてみると・・・・・
夜9時ぐらいなので、すでに客はなく、
ヒッポメンバーのご夫婦が
寿司を食べに来たのではない私を
大歓迎してくれて、
ついでにビールまでごちそうになり、
相変わらず、あーでもない
こーでもないと
最近のコネタをぶわーっとぶちまけてる私
それを、本当に楽しそうに聞いてくれて、
こちらも、益々 ブレークして
なんと言っても、最近の自分的ヒットは
「多言語キャバレー構想」
そして、多言語コント パラッキーのネタを
一人でやったりなどなど
フツーの人なら えっつ??って微妙な話を
ゲラゲラ笑いながら聞いてくれて、
あっというまに1時間が過ぎてしまい、
もう、客はこないから大丈夫とのことで、3人で多いに
盛り上がりました。
聞くところによると、ご主人の特技が
店の前を通り過ぎる、日本語を話さない人に声をかける・・・・
すごい
これは、○○語かな、これは ○○語かなと
だいたいあたるそうで、これまでに
インドネシア、ドイツ、ネパール、中国などなど
あんな、といっては失礼ですが、板橋区の住宅地なのに
どんだけ、いろんな国の人が住んでるんだろう??って
思えるぐらい。 アンテナ 張ってると ヒットするもんですね。
で、ご主人曰く、 店の休みの日は そんな人たちと
交流の場として使ってもらえるといいなーーー
なーーんてことを夢見てるらしく。
カウンターの内側に入って、話をしてもらい、
私達はカウンターに座りながら聞く。
なんだか、おもしろそう。
またまた、起業家パッキーの
妄想がもくもくと、湧いてきました。
お客さんが、中国人なら、中国語でいらっしゃいと挨拶したり、
ドイツ人なら、ドイツ語で、おいしいですか?
なんて、聞いてあげたり、
そんな、やりとりのある
多言語すし屋!!
もう、これはパッキービル建てて、
1階は多言語すし屋
2階は多言語カフェ
3階はゲストハウス
地下は多言語キャバレー
で、こないだ新たなるアイデアを斬新に言った人がいましたよ・・!!
地下の従業員はゲストハウスの海外のゲストをバイトで使ったらって・・・・
なんだか、ブローカーのようになってきた!
誰かが、妄想は大事!っていってましたが、
こんなこと考えてニヤニヤしている
パッキーでありました。
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