アンニョンハセヨ
韓国から帰国後ほぼ、全く休みなしのままの日々で、
けっこう、かなり、疲れているつもりでいましたが、
残念なことに意外に元気で、
誘われるままに、すでに週末3日連続の飲みの席が
続いておりますが、気がつくと伝道士のように、韓国の日々を熱く語っておりました。
話すと またいろいろ思い出されてきて、聞いてくれる仲間がいる環境がありがたいです。
写真は教室での集合写真です。
一クラス23人ぐらいで、ゆったりとした人数でした。
前回は間に入った、ヨンチョル先生が、日本語にトンヤクしてくれて、
しかも、訳すというか、私の話を聞いて、それを理解してくれて、
そして、補足して生徒にメッセージを伝えてくれたので、
自然な伝わり方で、嬉しかったのですが、
今回、お手伝いしてくれた
若い、綺麗な、女性の日本語教師・・・・
あまり、日本語を話さず、そして、学校のことを聞いても全然知らず
聞いてみたら、着任してまだ一ヶ月もたっておらず、
日本には大阪と京都に旅行に行ったことがある・・・・だけ、
とのこと。
で、授業中にちょっと手伝ってもらおうかなって思ったら、なんと、
写真をとっているではありませんか ずっと・・・・
ということで、腹をククッタ私達。
完全自力韓国語。
そして、それが返ってよかったのか、分からないことは生徒に聞いたり
すると、生徒たちも、一緒に考えてくれたりと
一体感が生まれました。
まあ、3コマもやると私達側もなれてきて、適材適所 動きもこなれ、
全員で作り上げた感がありました。
そんな時に、急遽 後ろのドアから、カメラマンが参入。
大型のテレビカメラ。 エッツ 聞いてないんですが。
なのと全羅北道 地元テレビの取材とのこと。
私達の様子がテレビに紹介されました、らしい。見られないので、わからないけど。
というわけで、つつがなく、授業は終わりましたとさ。
そして、事件はその後 起きるわけです。
みゅうみゅうご夫妻もお元気そう~
事件楽しみです~詳しくお願いします
飛行機もケンチャンナヨ。
感謝ムニダ。