タコノマクラをお土産にメロン・スカシカシパンを買いに来てくださった
スカシカシパン研究所の所長さん関連のアドレスです。
スカシカシパン研究所
http://www.k5.dion.ne.jp/~himar/kasipan/index.html
ロバのコラム
http://d.hatena.ne.jp/damascus/20080108
ロバのコラムで紹介されているフリーアナウンサーで足立ケーブルTVでも
活躍なさっている 篠崎 菜穂子さんのHP
http://ameblo.jp/shinonao/entry-10038676037.html
多くの人達の輪を感じずにはいられません。
今まで知りえなかった人や情報を繋ぎ広げるネットの
世界に前世紀からリアルタイムで参加できたことが
今になってよラッキーだと思えます。
残念ながら最初に作ったパレットのホームページは
残っていませんがブログスタイルになって飛躍的に
更新回数が増えました。勿論僕の携帯カメラもそれまで
PCの前からだけだった更新がどこからでも出来る機能が
大きく貢献しているのですが僕にとっては既にアッタのでは
なくて初めてテレビで力道山を見たり自宅にTVが来て
笑点やシャボン玉ホリデーを見た時と同じような印象なんです。
中学生の頃は海外のペンフレンドにカラフルな枠のエアーメール封筒で
手紙を送り到着までに数日から一週間の時間を要しました。
時間を長く深く味わう点も見る読む以外に手にする楽しみも
当然ありますが、瞬時に大量にしかも世界中にメッセージを
発信するにはインターネットの威力は絶大ですね。
デジタルの便利な威力を認めつつもアナログの手触りに
僕は強く惹かれます。先日もハンズで万年筆を買いたく
なりました・・・買わなかったのは手紙を出せる
相手の顔がとっさに想い浮かばなかったから・・・
それ以上に問題があるとすれば
昔の表現ではミミズが這ったような筆跡と評されても
獏山先生のようだとは言われないような気がしたこと。
誰かのようにチラ見して不幸の手紙」かぁ~?などと
判断されても辛いですもんね!
それでも他人の書く味わい深い「字」には惹かれています。