よく見ると五つの穴の延長線がセンターで交わらないスカシカシパンもあり五本の線の間隔も72度ととは限らないように見えたりします。レーザーで一度に彫れる深さは1ミリにも満たず、しかも厳密には先端がV字に削られるます。PCにユル~イ五角形を描き不正確に五等分を入力するより自分の手で確かめながら削り始めました…彫っては埋め、埋めては彫る作業が続いています。コレダ!の位置が感じられないんです。おかげでプロの原型師が同じ事をしてるのを見た事がないという修正方もアミダシ?ました。自分の想いを形にする困難、たっぷりと味わっています。 想いが続く限り味わうのは苦難?快感?…たぶん両方ですね。