下町のパンを食べてみませんか?

千住、緑町ゆうやけ通り下町のパン屋パレット

留守番

2008-01-20 20:08:15 | パンのパレット

有楽町を後にして友人宅へイノダの配達。
彼にはメールで数日前に連絡してあったのですが
全くの返信無し・・・届けてみれば「俺最近PC開いてないから・・・」ですって!
まあそんな奴ですから腹も立ちませんけどね。

さて当初の予定通りに仕入れに向かう途中に昨年転勤した
I さんを発見。早速引き返して新たな職場を訪問。
今まで話したことが無かった四方山話に花が咲き
予想を大幅に上回る時間が経過。
ああ~やっぱり熱い人だったんだ。ある日帰宅したら
奥さんが後輩にバイクをあげてしまっていてバイクを終了したとか
誰も信じないような理由を考え付いて乗って一年の
シマッタと感じた車を色も形も同じでエンジンの排気量だけ
アップした車に買い替えたりと・・・奇想天外な過去のアレコレ
聞きました。「何、ご主人も話を聞けば若いんだねェ・・・」ってぇ・・・・
持論ですが人の行動は実年齢だけで決まるものとは思っていませんので・・・。
まあ確かに僕のしている事は逆戻りしているようでガキっぽいと
思われても反論できませんが・・・
そうだったのか世間ではもうバイクには乗っていないか
ハーレーやBMWでゆったり流し、すり抜けなんてする年齢では
ないんですね。車もオートマが常識ましてや今時実用の
ファーストカーにマニュアルの人も荷物も積めない車など使わんそうで・・・
I さんの驚いた話の中には○○ラリーという名称の勤務があって
ナナハン乗ってスタート地点に着いて合図を待てば
「よ~し全員降りろー!」砂漠のパリダカとは違いますが
モトクロスコースをナナハン押してスタートしたそうです。
大幅に遅れて仕入れに行けば売り場で G さんにバッタリ!!
ドップリと日が暮れた頃の帰宅となり留守番の呆れた顔は
こんなだったのでしょうか?

 今年6月で生後13年、7倍すると人間の年齢?


有楽町

2008-01-20 16:59:51 | 夢見るお年頃

今年は神社の鳥居をくぐりませんでしたので当然お参りも
しませんでした。
今年に入ってトラブルやアクシデントが続いているような
気がしますので気分一新とばかりに有楽町に行ってみました。

 

一昨年のクリスマスにパレットに来てくれたニッポン放送。
その年の応援パーソナリティはジャズの綾戸智絵さんが
「間違ってもエエデェ~~」と言っていた上戸彩さんでした。

紀伊國屋文左衛門が富岡八幡に奉納したと伝えられる
三基の神輿には比ぶべくもありませんが僕は神社ならぬ
人社に行って奉納なんて大袈裟なものではありませんけど
募金してみました。禍逃れの寄進や免罪符のを買う気も
金額でもありませんでしたが
なんとなく禍が転じてくれるような気がしてスッキリ。

 休日は裏口のみでした。