この時間を境に、笑顔が恐怖と悲しみに一瞬にしてなったんですよね。
考えるだけで、やっぱり涙がでてきてしまいます。
どんなに悲しくても時間が停まるわけでもないし、戻ってやり直せるわけでもなく、未来に進んでいくしかない。
生きているものとしてやれること、やらなければならないこと。。。
明るく希望のもてる未来を創造したいですね。
わたしの携帯には3月11日の緊急メール地震情報がそのまま残してあります。
14時46分から30分後の15時16分にこちらでも小さいながらにも地震がありました。
まるで波紋の広がりを受ける感じでしょうか。
このときを忘れずに、わたしにできることはとても小さいですが復興の手助けをしていきたいものです。