風は東楡の木通りから

クリスチャンフルート吹きパスピエの愛する音楽、猫たち、薔薇の毎日

クリスマス礼拝

2009-12-20 21:33:43 | キリスト教(行事、他)
今日はクリスマス礼拝だった。

昨日は長男のことでまた心がゆらぐことあり。というかもうめちゃくちゃだったのだ。

だからクリスチャン仲間に平安が与えられるようお祈りをお願いした。

そして神様はその祈りを聞いてくださったようだ。

今日は昨日とうって変って穏やかな心が与えられた。

うれしかったのは母がきてくれたこと。

今年は自分からクリスマス礼拝に行きたいと言ってくれた。祝会ようにと大きなお重箱にお赤飯をたくさんつくってきてくれた。ともに賛美し、礼拝ができたことは本当に感謝だ。

母のほかにもクリスマス礼拝のお知らせを知らせた人で痛みの中にある人が救いをもとめてきてくださったり新聞の折り込みチラシを見てきてくださった人がいた。

そのあとの祝会ではみんなで持ち寄ったおいしい料理を食べH兄の怪しげな「エアーマジック」があったり、手話で賛美したり、クイズがあったり、子供たち向け人形劇ともりだくさん。



私もダンナと一緒に祝会で賛美仲間のJoさんが作ったゴスペル「かけら」という曲を賛美した。

この曲はたとえ、私たちの心がバラバラになるくらい辛くてもそこには必ず神様の愛を示すかけらがあるという歌。

(興味なる人はOne Musicのサイトで王羊双羊のCD「ゆらり」をさがしてね。)



小さな教会ながらささやかでも暖かい会となった。

お祈りしてくださった皆さん、ありがとう。
特にJoさん、励ましのメッセージをありがとう。