仕事が終わって家に帰ると、お昼を過ぎていました。
玄関前にはシロタさんととらこさんがそろって座り込んで「にゃ~、腹減った~」。
家の中ではわんこ姉妹が「わん、わん。腹減った~」
(この時間、ぽにょ猫はお昼寝中です。)
大車輪でわんこにゃんこのご飯を作り、ぱぱぱっと所定の位置において歩きます。
わんこにゃんこって割と几帳面で、決まったところでしかご飯を食べないのよ。
配り終えると、今度はお皿をさげに回ります。
わんこたちはもちろん完食。
シロタさんとらこさんのご飯は外なので、アリが寄ってくると困ります。
なので、すぐに撤収。
器を提げてほっと一息。
センターテーブルの前にどっこいしょと正座したら...
いつのまにか眠ってしまったらしい…
約10分後、ものすごく足が痛む夢を見て目が覚めた。
あたりまえだわ!
足はきちんと正座したまま。
こっくりこっくり、昔話に出てくるおばあさんみたいにして眠っていた。
じんじんとしびれて痛む足。
っていうより、感覚ないし…
様子のおかしい私を心配して、わんこ姉妹が寄ってきます。
あ~、やめて!!
足には触らないで~!!
「よるな~、わんこもにゃんこも寄るな~!!」
叫びながら、一人居間をのた打ち回ったペケママなのでした。
玄関前にはシロタさんととらこさんがそろって座り込んで「にゃ~、腹減った~」。
家の中ではわんこ姉妹が「わん、わん。腹減った~」
(この時間、ぽにょ猫はお昼寝中です。)
大車輪でわんこにゃんこのご飯を作り、ぱぱぱっと所定の位置において歩きます。
わんこにゃんこって割と几帳面で、決まったところでしかご飯を食べないのよ。
配り終えると、今度はお皿をさげに回ります。
わんこたちはもちろん完食。
シロタさんとらこさんのご飯は外なので、アリが寄ってくると困ります。
なので、すぐに撤収。
器を提げてほっと一息。
センターテーブルの前にどっこいしょと正座したら...
いつのまにか眠ってしまったらしい…
約10分後、ものすごく足が痛む夢を見て目が覚めた。
あたりまえだわ!
足はきちんと正座したまま。
こっくりこっくり、昔話に出てくるおばあさんみたいにして眠っていた。
じんじんとしびれて痛む足。
っていうより、感覚ないし…
様子のおかしい私を心配して、わんこ姉妹が寄ってきます。
あ~、やめて!!
足には触らないで~!!
「よるな~、わんこもにゃんこも寄るな~!!」
叫びながら、一人居間をのた打ち回ったペケママなのでした。