お友達のお宅でお食事会。
今日のテーマは「アマゾンのお魚料理」
ペケママ、普段口にする「アマゾンのお魚」は夫の釣ってくる「ツクナレ(ピーコックバス)」、レストランで食べる「タンバキ」ぐらい。
アマゾンのお魚は骨が太いものや、骨が多いものが多いので、ちょっと敬遠しているんです。
お値段も、地元のものとは思えないぐらい、いいお値段だしね。
小骨の多い「ジャラキ」は「骨きり」して売っています。
油で揚げてカリカリのから揚げに。
アマゾンには「ジャラキを食べた人は、この地を離れない(Quem come jaraqui Não sai
daqui)」ということわざがあります。
それほどこの魚はおいしい、ということらしいです。
これは「マトリシャン」。
一見「鯉」のような外見の魚。
味は「あじ」にちょっと似ているような。
今日驚いたのは、こちらの人って「うろこ」をとらずにそのまま調理するのね。
食べるときにはそのままペロンって皮をはがして食べる。
「へえ~」って感心しちゃった!!
そのほかにも、フェジョン豆の煮込み2種類、ひき肉の焼きパン(Torta de Carne)、サラダ、豆ご飯等々、テーブルに乗り切れないぐらいのお料理。
デザートには、日本使用のケーキ。
おなか一杯いただきました。
食後のコーヒーがおいしかった!
ごちそうさまでした!!
今日のテーマは「アマゾンのお魚料理」
ペケママ、普段口にする「アマゾンのお魚」は夫の釣ってくる「ツクナレ(ピーコックバス)」、レストランで食べる「タンバキ」ぐらい。
アマゾンのお魚は骨が太いものや、骨が多いものが多いので、ちょっと敬遠しているんです。
お値段も、地元のものとは思えないぐらい、いいお値段だしね。
小骨の多い「ジャラキ」は「骨きり」して売っています。
油で揚げてカリカリのから揚げに。
アマゾンには「ジャラキを食べた人は、この地を離れない(Quem come jaraqui Não sai
daqui)」ということわざがあります。
それほどこの魚はおいしい、ということらしいです。
これは「マトリシャン」。
一見「鯉」のような外見の魚。
味は「あじ」にちょっと似ているような。
今日驚いたのは、こちらの人って「うろこ」をとらずにそのまま調理するのね。
食べるときにはそのままペロンって皮をはがして食べる。
「へえ~」って感心しちゃった!!
そのほかにも、フェジョン豆の煮込み2種類、ひき肉の焼きパン(Torta de Carne)、サラダ、豆ご飯等々、テーブルに乗り切れないぐらいのお料理。
デザートには、日本使用のケーキ。
おなか一杯いただきました。
食後のコーヒーがおいしかった!
ごちそうさまでした!!