アマゾンわんわん日記 2018

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2018年12月18日 | ブラジル雑記
昨夜マナウス市内で 史上2番目ともいわれる大火事が起こりました。

夕方6時半、夕食の準備をしていたある家庭で、圧力鍋の爆発が起こりました。
爆発のショックで 近くにあったものに火が燃え移り、あっという間に家中に燃え広がりました。

この家のあった場所は、マナウス市内でも南部に位置するエドゥカンドスという川沿いの場所。
パラフィッタと呼ばれる、多くの高床式の家がある場所です。
増水期にはほとんどの家が水の上に浮かぶような光景になるのですが、渇水期の現在 周囲はまだ草原が広がっています。



道路があってなきような場所もあり、また道路のある場所も幅が狭く消防車が現場に近よれないようなこともあり、火の勢いはどんどん増していきました。



周囲の住民たちも消防の働きに協力。



また、被災した人たちもお互いに助け合い、家財道具を運び出したり、逃げられない人に力を貸したりしました。
そのおかげか、600軒の家が被災したにもかかわらず、けがをした人は4人、亡くなった方はありませんでした(火災当日現在)。



市内の獣医学科を持つ大学の何校かが、火事で健康を害した犬や猫などの動物を無料で治療をする対応をしています。
とはいうものの、火災にあって気がたっている動物たち。
ワンコにガブリとされる学生の姿も見られました。 

火災は12時間ほどたって、ようやく沈火宣言がありました。



ナタール(クリスマス)を控え、家財道具等すべてを失ってしまった人たちに、様々な団体が援助を呼び掛けています。



また、市や州当局は各種証明書の再発行の手続きをする場所を開設しています。

家や家財道具を失った人たちも素敵なナタールを迎えられるよう、少しでも手助けしていけたらと思います。



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