え?
タイトルがいきなり ショッキングすぎるって?!
だって、ペケママ 本当に参っているんですもの。
何がっていうとね、ケータイよ、ケータイ!!
いきなりの断末魔。
縦にびびびーって 線が入っちゃって...
いあ、割れたんじゃないのよ、画面上にね。
落としたのかって??
落としてはないけどねえ...
いつも、ジーンズのポケットに入れてたから、それが原因かもしれないわねぇ。
今日 職場の若い人に見せたら「あっ、ペケママさん 大丈夫、これ簡単に修理できるよ。」っていうので、近所の修理屋さんに持って行ったの。
ここは 何年か前に夫の解体の調子が悪くなった時に お世話になったお店。
私の使っているメーカーも扱っているはずなので 安心して持って行ったら...
「ああ、これ。部品さえあれば 修理できるんだけどねえ。」
日進月歩の技術革新の落とし穴。
「こいつはすでに 型遅れ!!」
お店のおじさんは親切に「ネットでメーカーの修理部門と連絡を取って、郵便で送って修理してもらえるよ。」と言ってくれましたが、一体 どのくらいの期間がかかるとお思いか??
そして、携帯を送るための書留速達(SEDEX)の費用はいくらかかると??
あきらめました 買います。
でもさー、一体何を買いましょうかね。
若い方たちは みんな「iPhoneでしょ??」って言うけど、普通のBBAには使いこなせません。
基本、電話が掛けられて、ネットが使えればいいのよ。
週日はペケママ死んでいるので、週末に夫と買いに行く予定。
それ前に 瀕死のケータイが死亡してしまったら、ペケママ消息不明になりますので、その際はみなさまよきにおはからいください。
しばらく音信不通でも心配しないでくださいねー。
あー なんかさ、ケータイないと 気持ちが沈んでいく感じ。
結構ケータイに依存した日々を送ってるんだなー、普通のBBAも...