アマゾンわんわん日記 2018

復活しました!
のんびりやっていきます。
また よろしくお願いします。

娘よ すまん!

2012年07月11日 | 生活
夜、久々にネット復活!
万歳万歳ものでございます。
…と娘からメールが。
娘、リオ州内でとサンパウロ、ミナスジェライスの州境に近いヘゼンジという街に旅行中です。
一年おきに催される「Jogo de Amizade」という学校対抗戦に参加しているのです。
これはブラジル全土の12のコレージオミリタールが一堂に会しての対抗戦。
各校80人の選手が選ばれ、総勢1000人以上の対抗戦です。
娘はチェスで出場。
チェスの試合は初日と二日目で終了し、娘たちは12校中の6位だったそうです。
少しは腕に自身のあった娘、「ママ、強い人は強いんだよ!いい勉強になったよ。」なんて、みょーに年寄りくさいことをいっていました。

試合もともかく、いろいろな場所の生徒と知り合いに慣れることがとても楽しいらしく、毎日パジャマパーティーだとか。
この3月にレシフェに引っ越していった仲良しのマリアーニとか、リオに引っ越していったガブリエリとか、SOLETRANDOで一緒だったサルバドールのエニーとかとも会えたみたいだしね。
娘たちはヘゼンジにあるブラジル最大の陸軍の士官学校に宿泊しているのですが、毎晩みんなで敷地内のコンビ二までお菓子を買いにいくんですって。
手袋とマフラーつけて。
リオでも標高の高いところにあるのでかなり寒いんです。
南部のほうからいった生徒には過ごしやすいぐらいですが、娘はなにぶんにもアマゾンからですからね。
10度近くになると厳しいものがあります。
「旅行中も勉強する」なんて山ほど勉強道具を持っていったのですが、「勉強している暇なんてないよー」だって!
まあ、それもいいでしょう!
いっぱいお友達を作るも大事なことですよ!

実は写真を送ってくれていたのですが、私が操作ミスで消しちゃいました。
ごめんなさい。
写真はまたゆっくりとアップしますね。
それではー。

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定期点検

2012年07月10日 | 生活
SX4くん、2年半点検でございます。
今回は4万Kmを越してしまったので、やること満載。
プラグを交換しました、ブレーキパッドを交換しました、その他もろもろ。
当然御代もかさみまして、見積書を見たときにはくらくらっときましたわ。
まじめに。
でもね、でもね、どれをとっても納得のいくことなので、OKしましたよ。
なにより安全第一だものね。
夜のセントロで故障なんてしちゃったら目も当てられないし、なによりパウロとかガブリエルとかよそのお子さん乗せる機会が多いんだから、その分安全には気をつけなくちゃね。
というわけで大枚はたいて定期点検でございます。

朝の8時に車をSUZUKIに持っていきました。
最近まで家のすぐ近くだったのに、はるか遠くに引っ越しちゃった。
ちぇっ!
車を預けてから、バス停に。
幸いここから我が家までは直通のバスがあるからね。
…と、その前に、珍しくここまで来たんだから、娘に頼まれていたノートを買っていってしまおうか。
家の近くにはいいものがなかったのよね。
というわけで、てくてくと歩きます。
幹線道路沿いに大きな文房具屋さんがあるのです。
適当なものを見繕い、購入。
でも、ノート一冊22レアイス(約1100円)って結構高いよね。
仕方がないですが。

バス停まで戻ると、すぐにバスが来ました。
ラッキー。
バスに乗って家に帰ります。
約20分ぐらいかな?

家に帰って時計を見るとまだ午前9時半。
なんだか朝から一仕事終わらせてしまったみたいな日でした。

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寒さ対策です

2012年07月09日 | 旅行
娘、無事に旅行先のへゼンジに着きました。
ついた当日はとても暑かったそうですが、次の日には一転して寒くなったとか。
そうそう、寒くなってくれなくてはね。
山ほど寒さ対策の服を買った意味がありません。

…って、あれ?
長袖買ったの2枚だけか?
あとはちょと厚手のパジャマを買ったきり。
トレーナーとかセーターとかほとんどは私がリオ時代に着ていたもの。
ジャケットは、昨年アトランタに行ったときのものだしね。
節約、節約!

それから、私が日本から持ってきたタオルケットも持たせました。
寒いときに一枚かぶると違うものね、寒さが。
20年もの?
いえいえ、私が日本で使っていたものだから、それ以上よ!
娘「ショウノウくさーい」って言いながらスーツケースにつめていきました!

南のほうでは寒冷前線の影響で、かなり寒いみたい。
雪が降るとかってテレビで言っていました。

娘の言っているへゼンジは、山岳部にあるので結構冷え込みます。
昔、リオにいたころには、この時期になるとよく、へゼンジのさらに上にある、イタチアイアなどに行きました。
夜になると暖炉に火を入れて、フォンデュを食べるのよ。
いいなー、また行きたい!

マナウスは相変わらずアツアツの日。
毎日風が吹いて「降るかな?」って思うのですが、なかなか…

わたしもお姉ちゃんの真似して着てみました!



結構似合いっている、かりんちゃん!
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ペケママ ピンチ!

2012年07月08日 | 生活
昨日マッサージに行ってきた成果か、体が軽いです。
うれしいわ!

というものの、心はずーーーーんと重いのよ。
なぜって?
PCがダウン。
昨日、やっとネットがつながったのはいいけれど、そのせいかどうか、今朝PCをつけたら、アイコンがみんな消えてるわ。
みごとに!
なぜ?!
PCに弱い私と夫がいくら首をひねってもわかりません。

普通だったら一日二日PCが使えなくてもどうって言うことないのですが、今週は事情が違うのよ。
どうしても今日仕上げなくちゃならないお仕事があるの。
手書きでやったら、っていうかデータで渡さなかったら、そりゃー迷惑かけます。
どうしましょう!

仕方がないので、娘のデスクトップPCを使うことにしました。
とはいうものの、なれないので時間がかかる。
おまけにいつもと姿勢が違うので背中が痛くなるし。
お昼少し前に始まって、夕方4時にようやく終わりが見えてきた…

と思ったのですが、あら、大変!
出来上がったらメールで送ろうと思っていたのですが、肝心のアドレスは私のPCの中。
見られないじゃない!
何とかして探そうとしますが、こういう時って見つからないのよね。
娘の部屋からペンドライブを持ってきて保存しようとしますが、使えない!
泣く泣く財布を抱えて買いに走りました。

ショッピングセンターは混んでいるだろうし、駐車場に入るのも面倒くさいので、Carrefulに行きました。
ここ、家電製品ありますからね。
普段買いなれないところなので、店員さんに場所を聞こうと、店員さんを探します。
ところが、家電製品売り場、日曜日のせいか店員がいない。
仕方がないので、近くにいたお兄さんに「おばちゃんにペンドライブがどこにあるか、探してくれない?」とお願い。
お兄さん、自分もわからなかったので、結局店員さんを探して尋ねてくれました。
ありがとうー!

なんだかんだで仕事が仕上がったのは午後6時少し前。
いやいや、仕事を始めてから、初めて「今回はやばいかも?!」ってあせっちゃったわよ。
まあ、「終わりよければ、すべてよし!」
仕上がってよかったー!








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むすめ、出発。

2012年07月07日 | 旅行
七夕です。
昨晩、娘、無事に旅立っていきました。
夜中の11時に家族全員起床でした。
集合は夜中の12時半なので、11時半に家を出れば間に合うよね、なんて言っていたのですが、このまま待っていてはみんなまた寝ちゃう。
顔を洗って、少し早めに家を出ました。

前回、一昨年は昼間の飛行機だったのよ。
集合も学校集合で、学校からみんなでバスで行ったのよ。
あれは楽だったわ。
東北海岸部の街、フォルタレーザだったしね。
そのときは娘と同じ飛行機で、夫もレシフェに出張に出たのよね。

空港までの道は、結構混んでいます。
金曜日って、本当に車が多いものね。
夜中だって言うのに。

空港に着くと…
駐車場、めちゃ混み!
ブラジルは今長期休暇の時期なので、スーツケースを抱えた子供連れ家族や、若い人たちでいっぱい。
マナウスの空港は、現在リフォーム中なのです。
駐車場も仮設なのですが、これが広いばっかりで整備がよくされていないものだから、平気で通路に車を置いておく人はいるし、駐車の仕方もめちゃくちゃ。
ひどいもんです。
その、端っこのほうに車を停めて、延々と歩いて空港に向かいます。

空港ロビーは、とにかく人、人、人。
体調の悪かった私は、めまいがひどく、夫につかまってようやく歩いている状態。
いやいや、ひどかった。

少し早くついたのですが、娘の学校の生徒らしき人の姿もちらほら。
旅行の同伴をしてくれる学校の人がいたので、挨拶をして集合場所を確認。



娘の学校、若い人手だけはたくさんありますから。
この人は「Soldado」昔風で言ったら「下士官」?
娘は一括して「先生」と呼びます。
私と夫は「若い衆」。
彼らが、娘たちの荷物を運ぶのとかいろいろやってくれるんです。

今回娘たちは80人の団体です。
飛行機は2便に分けて乗ります。
娘たちの乗る夜中の2時半便と3時半便。
この混雑の中で80人の生徒を整理するのは大変なことでしょう。
ご苦労さまです。

さてさて、空きイスを見つけて座っていると、少し回復してきました。
なので、私はふらふら歩いて娘のお友達へのお土産を買いに行きました。
今年の初めに引っ越していったマリアーニとクララちゃんに。
アマゾンの果実、クプアスのチョコレートです。
そんなこんなしている間に、娘の仲良しパロマちゃんが到着。
なので、私と夫は退散することにしました。
ほかの保護者の方たちはみんな残って見送ったらしいですけどね。

家に着くと夜中の12時ちょっとすぎ。
すぐにュトンに入りましたが、結局この日は娘が送ってくる携帯メールが夜中の2時過ぎまでなっていました。


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泥蟹にリボンはついていないのよ

2012年07月06日 | 料理
夫が「カランゲージョ(泥蟹)を食べに行こう!」と言いました。
最近開拓した店らしいです。
家からもそう遠くない。
なので、行ってみることにしました。

お店は、日本の大衆食堂って言う感じ。
壁際に冷蔵庫がずらって置いてあって、そこにお店のメニューに出てくる海老や貝類が入っています。
普通にはかりうりもしてくれるらしいです。

お店の外、テラスの部分には、このような「カランゲージョ入れ」が。




これは「泥蟹」で、たぶんアマゾン河河口近くで取られたのではないかと思います。



りこぴょん、残念ながら、リボンはついていないからね!

頼んだのは、まず「海老のフライ」。
一つ3レアイス(約150円)で決して安くはないのですが、身が大きくて、プリプリしている。
おいしいー。
続いてバカリャオのパステル(餃子の皮のようなものに包んで揚げたもの)。
これは作りおきのものだったせいか、まずまず。

頼んでしばらく時間がかかったのがこれ、「茹で蟹」。



これを小さなまな板のようなものの上で、木槌でとんとんってたたいて食べるのよ。
アマゾンでは、どこでも見られるポピュラーなメニューです。
私は食べるのが面倒くさいのであまり頼んだことがなかったのですが、久しぶりに食べてみたらおいしかったわ。

夫と二人だったので、ご飯物を頼まずにひたすらおつまみ系とビール。
海老みたいに「一つ」から注文を受け付けてくれるのがうれしいわ。
また行きましょう!
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はじめまして!

2012年07月05日 | わんこにゃんこ
ご紹介しましょう。

この方が「ムク太郎」です。



長毛のため、少し汚れてしまっていますが、黒い転々は、地肌の模様なのよ。
決して、汚れをくっつけているのではないんです。

チコちゃんと一緒にいたころには、毛がちょぼちょぼと生えているぐらいでした。
だから、私も娘も灰色の毛色だと思っていたのよ。
その後、子供を生んで、一度本当の本当につるっぱげになりました。
これでこの子も終わりかとまじめに心配したのですが、奇跡の復活!
どうやら、初めての子供だったので、産まれてすぐ死んでしまったか、または子育てをしなかったのか?定かではありませんが、とにかくお乳を飲ませなかったのが、結果としてムクちゃんには幸いしたのだと思います。
体力が生もされなかったので、その後の回復も早かったですから。

きちんとご飯を食べたのもよかったのか、そのうちに毛がポワポワと生えてきて、ごらんおような本当の「ムク太郎」になりました。
毛色も実は黒白だったことが発覚しました。

最近では新車置き場の門の前にいないことも。
どうやら中に入っているらしいです。
とはいうものの、だれかきちんと保護してくれる人はいないか。
交通事故にあわないか、大きな犬に教われないか、心配はつきません。
動物保護団体のジャッケリーニおばさんは、自宅で保護できないわんこやにゃんこをペットホテルに預けています。
先日、見に行ったのでうsが、小さなケージの中に、わんこやにゃんこが入っていて…
いくら安全とはいっても、散歩に連れて行ってくれるとはいっても、こういうところに押し込めてしまうのが、本当の意味で「保護」したことになるのかどうか…
ジャッケリーニおばさんはムク太郎を心配する私に、「こういう方法もあるのよ」と教えてくれたのですが…
これって、わんこにとっては幸せなのかな?
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ごおおお!

2012年07月04日 | 生活
午後、ひどい風が吹きました。
私はちょうど娘を送ってセントロに行っていたので、我が家にはわんにゃん姉妹だけ。
さぞや怖がっていたことでしょう。

雷はそれほどひどくなかったのですが、大粒の雨もひとしきり。
まあ、雨のほうは良いお湿りにもなりますけどね。

とにかく、とにかく、風がひどかったのよ。
家に着くと、駐車場は植えてあるジャズミンの花が散り放題。
すぐにほうきとちりとりを持ってお掃除です。
公共部分にもかなり散っていますからね。

お掃除が終わり、ほうきとちりとりを物置に置きに行って、あれ?
なんだろう?
裏庭の印象がちょっと違う。

よく見てみると…
後ろの森の枝が一本ないわ。
トカゲさんがいつも登っている枝。
どこに行った?
と探してみたら、すぐに発見!
うちの塀の上の安全電気柵の上を直撃。



ひえー、ここって高圧電流が流れているのよ。
火事になったら大変だわ。

ということで、すぐに門番君を呼んで、電気を切ってもらいました。
切れてしまった部分は、明日木を切って取り除いてから修復してくれる予定。

それにしても、わんこ達、どれほどあわてたことでしょうね。
想像してはついつい笑ってしまうぺけままでした!
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日本のお菓子やーい

2012年07月03日 | 生活
さて、夫のサンパウロのお土産、地方に住んでいる私たちにとって、これほど楽しみなものはありません。
特に今回は娘が旅行にもって行くお菓子類を頼んだので、娘もいつにもまして夫の帰りを待っていました。
へゼンジで会えることになっている、マナウスから引越ししていってしまったお友達のマリアーニに会えることになっているからです。
マリアーニは日本食、特に日本のお菓子の大ファンなんです。
日本のお菓子、ブラジルでは大人気ですけど。

が!残念ながら、期待していたお菓子は皆無。
しょぼん。
夫によると、サンパウロの日本食料品スーパーにほとんど日本のものが入っていないとか。
ちょうど、夫が持って帰ってきてくれた日系の新聞に大きく記事が出ていました。

新聞によると、昨年の震災による福島原発の事故後、日本からの食料品の輸入は一時全面的にストップしました。
その後、規制緩和により、9月ぐらいから徐々に輸入が再開されましたが、11月ぐらいから再び日本食品が港で止められているとのことです。
ある日本食輸入会社では、昨年11月から到着したコンテナが全部で13本港で足止めされているということで、商品の支払いに加えてコンテナの借用料、港の倉庫管理料等々、商品が手元に入らないにもかかわらず、莫大な費用がかかっているとか。
それに加え、輸入品が食料品であるために、賞味期限の問題もあり、ものによっては廃棄処分にしなくてはならないものもたくさんあるそうです。
ところが、いったん輸入した商品なので、これを廃棄するには国税庁に1kgあたり10レアイス(約500円)を支払わなくてはならず、すべてをあわせるとこの費用だけで500万レアイス(約2億5000万円)かかるとのこと。
どうすることもできず、日本に送り返すしかないとのことですが、そのための費用もかかります。

ブラジル政府は「検査をして、放射能が検出されなければ輸入に関しては何の問題もない。」といっているそうですが、放射能の検査ができる機関は現在サンパウロ大学の一箇所のみ、それも検査に平均50日もかかり、しかもその後通関の手続きになるため、大変な時間がかかります。
現在日本政府も規制撤廃について、ブラジル政府に対して働きかけを行っているそうですが、ブラジル側の担当者が途中で変わり、そのたびに交渉を一から始めなくてはならないなどのことがあり、なかなか思うように進まないとのことです。
サンパウロの日本食料品店の多くは、中国産食料、韓国産食料などを代わりのものとして販売していますが、このような状況のため、それも品薄状態になっているようです。

あわせてブラジルへの渡航者の検査も相変わらず厳しいようで、先日日本から帰国した方も、缶詰、乾燥食品なども取り上げられたそうです。
日本で普通に販売されているのに…と、どうも納得いきませんよね。
日本政府関係機関では、今後状況は改善されていくと楽観的ですが、輸入業者のほうでは「状況が改善されるまでに、会社が持ちこたえられるかどうか」深刻な状況だということです。

*この記事は2012年6月30日ニッケイ新聞を参考にしました。


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ダブルで …

2012年07月02日 | わんこにゃんこ
それは、ある晩の出来事でした。

火曜日、夜9時(マナウス時間)からのNHKドラマに、余計な突込みを入れながら見ていた私と夫。
今回のドラマ、あなた、一昔前の少女マンガじゃないんだからさー、っていう感じ?
おいおい、いい加減にしろよ、みたいな?
それってないんじゃない?みたいな?
あまりの現実感のなさに、「お笑い見るより笑えるかも!」って言いながら見ていた私たち。
夫はソファーに座ってウイスキーを飲みながら、私は床に座ってソファーに寄りかかって。
プードルペケペケは夫のソファーの下で熟睡中。
夜8時過ぎると、全員熟睡体制に入る我が家のわんこたちです。

テレビがあまりにおかしくて、「ねー、わんこたちもおかしいよねー。」って後ろを振り向くと…

きゃー!

そこには恐ろしいものが。。。



んばー!

んばー!

ダブルんばー!でございます。

かりんちゃんなんて半分落ちかかったまま、白目むいてるし。
ドラマなんかよりも、こっちのほうがずっとインパクトあったわ。
夫、「女のこたちが、そろいもそろって、」とぷんぷんしていました。



か・師匠、こんな感じで「んばー!」の真髄に近づいたのでしょうか?
ぽ・ふっ、インパクトはなかなかのもんだったわよ。
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