**Hikari no taba **

もの作り*夢づくり

赤とんぼ、森の生き物。

2021-07-16 | 癒し
ナツアカネ?

赤とんぼは、赤い色やオレンジ色など赤みがかった色のトンボすべてを指す俗称で、狭くは トンボ目トンボ科アカネ属(Sympetrum)に属するトンボ(日本だけでも21種)の総称。

そんなに種類があるとは知らなかった~。




シオカラトンボ?

昆虫に詳しくなくて、間違ってたらごめんなさい。
森の中でもトンボが一杯飛んでいます。

キンモンガ

ちょっと派手な蛾が葉っぱの上に止まりました。調べてみたら、
「キンモンガ」という名前でした。
阪神タイガースのユニフォームカラーだ~。



日の出とアジの蒲焼丼。

2021-07-14 | 料理

もうそろそろ、関西は梅雨明け宣言が出されそうです。
久しぶりに撮った朝日。
少し空も明るい感じです。


我が家では、毎週1週間ごとのメニューを決めて買い物をしていますが、
今週は旦那さんが食べたい夕食のメニューをチョイスしていて、
仕事が終わってリビングに戻ると、下ごしらえもしていてくれていました。
このアジの蒲焼丼が凄く美味しかったのでリピしようと思いました。

蒲焼のたれに豆板醤が入っていて、夏にも食が進みそうです。
トッピングの白髪ねぎと大葉もグッドでした。



ネムノキ

2021-07-13 | 花・植物

ネムノキ


高い木の上に見える水鳥の産毛のようなふわふわとした花。
花びらの先端に向かって淡いピンクへとグラデーションが付いていて、
高木の上に見つけると、つい撮りたくなってしまいます。



開花時期は、6月~7月。
葉っぱも可愛い。




ねむの木(ネムノキ)の葉は、鳥の羽に似た形状の羽状複葉(うじょうふくよう)

羽状複葉とは葉柄の両側に小さな葉が羽のように広がっている様子を言い、ねむの木(ネムノキ)の名前は、夜になるとこの葉を眠るように閉じることから付けられたとか。


ねむの木(ネムノキ)はマメ科ネムノキ属の落葉高木です。地植えにしておくと10mくらいにまで大きくなり、日本の風土に良く合い丈夫なことから、庭木の他、公園や寺社などにも好まれて使用されたり、山野に自生していることもあるそうです。




アオゲラ、ヒヨドリ幼鳥、キビタキ幼鳥、ソウシチョウ、シジュウカラ幼鳥

2021-07-12 | 野鳥
アオゲラ
ソウシチョウの鳴き声がしたので森の中進んで行くと、
突然、上の方からアオゲラの鳴き声。
しかも、2~3羽はいるようだったので、
もしかしたら、この子も幼鳥かなと思っています。


ヒヨドリ幼鳥
大人のヒヨドリとは違う若い鳴き声が、木々の間を3~4羽飛んでいました。
途中親鳥から餌を貰っていました。

シジュウカラ幼鳥

キビタキ幼鳥
以前にもキビタキ幼鳥を撮ったことがあります。
幼鳥はどの子も可愛いです。
ソウシチョウ
声だけ聞こえていましたが、最後に姿が見れました。
2週間ぶりの晴れ間。やっと出かけられた山歩きで色んな鳥に出逢いました。





梅酒のパウンドケーキ

2021-07-11 | 手作り

梅酒のパウンドケーキを焼きました。
中には梅酒をつけた後の梅の実を刻んで入れてあります。

焼いた後、熱いうちに梅酒を含ませているので、しっとりとしています。
2~3日寝かせた方が美味しいらしいので、あと少し待ってから食べます(^^♪


ポン酢で食べるソーセージ

2021-07-09 | 料理

前にだんなさんが作ってくれた、
ウィンナーとナスを大根とポン酢で食べる料理が
さっぱりと美味しくて気に入りました。
ウィンナーは切らないのがポイントのようです。
夏にぴったりの一品~。

材料(2人分)
●シャウエッセン・・・・1袋(6本)
●なす・・・・・2本
●塩・・・・・少々
●水・・・・・120cc
●大根おろし、ポン酢、あれば万能ねぎの小口切り・・・・・各適量
<作りかた>
なすは乱切りにする。フライパンにサラダ油大さじ1を熱してナスを並べ、塩をふって焼く。こんがりしたら水を加え、シャウエッセンを入れて3分間ボイルする。
器に盛り、大根おろしをのせてポン酢をかけ、あればねぎを散らす。


大規模接種会場。

2021-07-08 | blog

ノエビアスタジアムへ行きました。



ノエビアスタジアムは大規模集団ワクチン接種の会場になっています。
他の接種会場より最短で予約が取れたのでここで接種することにしました。最初は少し心配していたのですが、産学官で連携されていて、スタッフも多く、全てがとてもスムーズ。換気も徹底されていたので安心出来ました。
1度目の接種の後の経過観察の時間を利用して、一人一人の席の前までタブレットを持ってスタッフが2度目の接種の予約を取りに来てくれたので、無駄が無くてよく考えられていると感心しました。


2度目の接種の直前に神戸や大阪は、ワクチンの供給不足で予約した人も予約がキャンセルされるとニュースで見て、2度目が打てるのか心配したのですが、1度目のワクチンを終えている人は、2回目も打てるということで先日無事に2度目も終えることが出来ました。

私の場合の副反応は、1度目は腕の痛みだけ、二度目は、接種の翌日に腕の痛みと、朝から寒気がしてきて昼から夕方まで微熱がでましたが夜には復活。実質1日だけの副反応でした。用意していた薬も飲むことなく済みました。



2回目を終えた人がもらえるvisselのクリアファイル。これを持っている人は抽選で観戦チケットに応募でき、グッズも割引されるらしいです。






7月玄関の花。

2021-07-06 | 花・植物

キキョウ

ニチニチソウ
原産地はマダガスカルで、花色は白色、ピンク色、赤色、紫色、青色など。

梅雨時期から秋まで花を咲かせ、日々新しい花が咲くのが特徴。

日本には江戸時代に入ってきた植物で、和名の日々草(ニチニチソウ)の由来は、日々新しい花が絶えないくらいに次々と花を咲かせることから付けられた花名だとされています。
サンバチェンス

ランタナ