先月の成田遠征以来、気持ちは完全に民間機モード
私のブログとリンクさせていただいている ライクモスキートさんのブログにも
「成田行きたいな~」と書いてあったので、私もまた行きたいなぁ~! と
そこへ とどぴさん から情報が~
今月、エア・インディアはB747からの機材変更でB777になっていて新塗装機が飛来中
かなり綺麗なカラーリングのようだ、今月しか撮れなければ行くしかない
チョッとした用事を無理やり作って遠征計画を練る
せっかくだから前回の遠征で撮れなかった機体を撮れる日程で決行
出張?の理由作りに苦労して出掛けた成田は今回も霧でお出迎え・・・ それにしても暗い!

前回の視程200mよりはいいですが、それでも視程1800m
使用滑走路は34L、「さくらの丘公園」からの撮影
午前7時前なのですが、こんなに暗い空から突然機体が飛び出してきます
この後恒例?(汗) のランウェイ・チェンジで16Rに、急いで「さくらの山」へ移動
雲高も高くなり薄日も漏れ始めたのだが

シンガポール航空のA380は20分遅れで7時50分到着
前回のリベンジで撮影のつもりがまた翼の上には水蒸気が発生~ わかりますか?
続く今回の撮影目的のエア・インディア機は30分遅れで8時30分着、さて塗装は・・・

おォ! 期待のB777-300 新塗装機
最近の日航機に似た黄ばんだ白、(象牙色?)にオレンジ赤色が綺麗な機体だ!

( Air India B777-337/ER VT-ALM )

今回はフラップ端からベイパー(水蒸気の帯)がでてしまい尾翼に・・・
エア・インディア(インド)航空機の窓枠には、以前の塗装でもお国柄の塗装がされていたが
新塗装になってもその伝統は続いているようだ
これを撮ってから Bラン(B滑走路)側に移動する
撮影ポイントは一ヶ月前と比べると工事も盛んに行われていて
いずれここでのタキシング撮影は難しくなるのかも
それにしてもこの撮影ポイント周りは赤土の畑で、もちろん足元も赤土と雑草ばかり
知らないあいだに車のダッシュボード上は薄っすらと土ぼこりで覆われるほど
レンズ交換できるデジタル一眼ではこういった塵は大敵なので気を使う場所だ
昼過ぎに降りてきたモンゴル航空機は、前回欠航になり撮影できなかった機体

機首に描かれた機体ニックネームはもちろん「Chinggis Khaan チンギス・ハーン」

( Mongolian Airline A310-30 JU-1010 ex F-OHPT )
工事用の資材や重機が撮影の邪魔だが、ここで撮影できることはありがたい
今後フェンスなど出来ませんように、と願うのだが・・・
ここ成田ではビジネスや自家用のジェット機も運がよければ撮影することができる

(個人所有機 Gulffstream G-550 N528QS )
今回はガルフストリーム 自家用ジェット機
前回も撮れたエア・タヒチ・ヌイは青空バックを期待したのだが、今回も曇り空

( Air Tahiti Nui A340-313X F-OLOV )
でも機首には日本就航10周年の記念マーク入りでした (今年の8月で10周年とのこと)
私のブログとリンクさせていただいている ライクモスキートさんのブログにも
「成田行きたいな~」と書いてあったので、私もまた行きたいなぁ~! と
そこへ とどぴさん から情報が~
今月、エア・インディアはB747からの機材変更でB777になっていて新塗装機が飛来中
かなり綺麗なカラーリングのようだ、今月しか撮れなければ行くしかない
チョッとした用事を無理やり作って遠征計画を練る
せっかくだから前回の遠征で撮れなかった機体を撮れる日程で決行
出張?の理由作りに苦労して出掛けた成田は今回も霧でお出迎え・・・ それにしても暗い!

前回の視程200mよりはいいですが、それでも視程1800m
使用滑走路は34L、「さくらの丘公園」からの撮影
午前7時前なのですが、こんなに暗い空から突然機体が飛び出してきます
この後恒例?(汗) のランウェイ・チェンジで16Rに、急いで「さくらの山」へ移動
雲高も高くなり薄日も漏れ始めたのだが

シンガポール航空のA380は20分遅れで7時50分到着
前回のリベンジで撮影のつもりがまた翼の上には水蒸気が発生~ わかりますか?
続く今回の撮影目的のエア・インディア機は30分遅れで8時30分着、さて塗装は・・・

おォ! 期待のB777-300 新塗装機
最近の日航機に似た黄ばんだ白、(象牙色?)にオレンジ赤色が綺麗な機体だ!

( Air India B777-337/ER VT-ALM )

今回はフラップ端からベイパー(水蒸気の帯)がでてしまい尾翼に・・・
エア・インディア(インド)航空機の窓枠には、以前の塗装でもお国柄の塗装がされていたが
新塗装になってもその伝統は続いているようだ
これを撮ってから Bラン(B滑走路)側に移動する
撮影ポイントは一ヶ月前と比べると工事も盛んに行われていて
いずれここでのタキシング撮影は難しくなるのかも
それにしてもこの撮影ポイント周りは赤土の畑で、もちろん足元も赤土と雑草ばかり
知らないあいだに車のダッシュボード上は薄っすらと土ぼこりで覆われるほど
レンズ交換できるデジタル一眼ではこういった塵は大敵なので気を使う場所だ
昼過ぎに降りてきたモンゴル航空機は、前回欠航になり撮影できなかった機体

機首に描かれた機体ニックネームはもちろん「Chinggis Khaan チンギス・ハーン」

( Mongolian Airline A310-30 JU-1010 ex F-OHPT )
工事用の資材や重機が撮影の邪魔だが、ここで撮影できることはありがたい
今後フェンスなど出来ませんように、と願うのだが・・・
ここ成田ではビジネスや自家用のジェット機も運がよければ撮影することができる

(個人所有機 Gulffstream G-550 N528QS )
今回はガルフストリーム 自家用ジェット機
前回も撮れたエア・タヒチ・ヌイは青空バックを期待したのだが、今回も曇り空

( Air Tahiti Nui A340-313X F-OLOV )
でも機首には日本就航10周年の記念マーク入りでした (今年の8月で10周年とのこと)