7月31日、霧ヶ峰高原。
絶えず動く雲の影が、
夏の霧ヶ峰高原を演出してくれます。
定番の車山の肩を歩く。
夏の霧ヶ峰と、私たちの命の夏を確認するように。
↓ 車山山頂が雲に覆われた。
↓ 電気柵の杭で鳴くホオアカ。
杭の横を通り抜け順光側に回っても
気にせず鳴き続けていた。
↓ 上の写真のシシウドを、苦しい姿勢で撮っているカミさん。
↑「上から撮った方が良くない?」、と私。
↓「良いでしょ」、と自慢気に見せてくれた。
7月31日、霧ヶ峰高原。
絶えず動く雲の影が、
夏の霧ヶ峰高原を演出してくれます。
定番の車山の肩を歩く。
夏の霧ヶ峰と、私たちの命の夏を確認するように。
↓ 車山山頂が雲に覆われた。
↓ 電気柵の杭で鳴くホオアカ。
杭の横を通り抜け順光側に回っても
気にせず鳴き続けていた。
↓ 上の写真のシシウドを、苦しい姿勢で撮っているカミさん。
↑「上から撮った方が良くない?」、と私。
↓「良いでしょ」、と自慢気に見せてくれた。