んで、オルタネータ本体の不具合なんですが。
コイツの分解はSMによると、結構めんどいw
圧入パーツが中心だし、あの忌まわしきはんだ付けもありますのですw
うん、自己修理は早速断念www
国内に中古品はゼロwwwww
ちな、オルタネータアッセンブリ、機体についてる品番は31400-17E02ですが、E20・E30も使えるっぽい。
機体に合わせて調達したPLに記載の品番がE20でしたし、GSXR1100WがE30ですので。
欧州とか米国には結構あったりするw
はて、eBayなんかで買うのは可能だけども、動作不明が多いしw
「動くよ」って売ってて動かなかった場合、交渉さえメンドウでございます。
しかも、マトモなのは送料含め4~5万円くらいかかりますw
円安ですねぇwww
はて、これくらいのコストなら、国内で修理可能なんじゃね?
アチコチ調べまくりまして。
いやー、バイクのオルタネータってばリビルトはおろか、修理さえ引き受けてくれるトコ少ないw
最終的には電話で相談。
兵庫の山陰電装さんが修理引き受けてくれそうっぽいw
オルタネータの分解修理整備できるそうですが、ICレギュレータがダメだとお手上げとのこと。
当然、そんなものは、とっくにメーカー廃版wwwww
修理できてもできなくても工賃はかかるw
そりゃそうだw
こりゃ、ビミョーな判断ですなw
できるだけマトモそうなオルタネータをebayで購入したほうが良さげw
んで、ドイツの解体屋さんにオルタネータ発注www
発注してから数日後。
まぁ、しつこく色々調べておりましたのです。
当該ICレギュレータとブラシホルダ復刻している業者さんがいたwww
ぐっはw
国内修理できたじゃん?
でも、ICレギュレータだけで約3万円wwwww
山陰電装さんにお願いするとして、工賃送料など含めると限りなく5万円w
おカネかかるのねwww
さて、ドイツからオルタネータが届きましたので、交換作業と洒落込みませうw
機体は外装外したまんまなんで、即作業開始w
ブンチ、、、おっと、RFたん、カワイイよカワイイよwww
付いてたオルタ君。
チミがダメなんかい?
コチラが怪しいドイツ人から送られてきたオルタ君w
程度も似てて、どっちがどっちがわからんくなるので油性ペンマークwww
こないだはずらしてみただけだったので、オルタ君外して、エンジン側のギアもチェックしてみるのん!
セルモ君を付けたり外したりビミョーにめんどくさwww
工具でこじったりしたくらいではなんともない程度、というあまりにビミョーなチェック結果w
ダンパーのゴム破断で、スプラインのカラ回りっての、今回はチガウっぽいwww
このスプラインのセンターがズレてるの見るのが確実らしいんですが、静時ではわからんw
油吐きまくるのわかってるけど、エンジン回してギアを動かしてみた www
うんうん、目視の限りはセンター出ててスプライン接続の問題はないっぽいw
作業場の床とエンジン背面がアブラまみれで、ココロはビミョーにブルーになったけど安心が欲しかったのよwww
代替品をサクサク取付w
アイドリング時で14.63vは少し高くね?
5000rpmで15.0vか。。。
まぁ、こんなもんならよろしいでしよ?
っつーか、これ以上回すとICレギュパンクとかありそげなんで、この辺でやめときますw
SMによると、13.5v~16.0vが正常範囲。
うんうん。
発電については一旦完了w
さて、手元のレギュレータは修理したくなってきたんですが、約5万円www
無職なのにこんなおカネどうすんだw
とりあえずは余裕出来るまで、保管、かな?
コイツの分解はSMによると、結構めんどいw
圧入パーツが中心だし、あの忌まわしきはんだ付けもありますのですw
うん、自己修理は早速断念www
国内に中古品はゼロwwwww
ちな、オルタネータアッセンブリ、機体についてる品番は31400-17E02ですが、E20・E30も使えるっぽい。
機体に合わせて調達したPLに記載の品番がE20でしたし、GSXR1100WがE30ですので。
欧州とか米国には結構あったりするw
はて、eBayなんかで買うのは可能だけども、動作不明が多いしw
「動くよ」って売ってて動かなかった場合、交渉さえメンドウでございます。
しかも、マトモなのは送料含め4~5万円くらいかかりますw
円安ですねぇwww
はて、これくらいのコストなら、国内で修理可能なんじゃね?
アチコチ調べまくりまして。
いやー、バイクのオルタネータってばリビルトはおろか、修理さえ引き受けてくれるトコ少ないw
最終的には電話で相談。
兵庫の山陰電装さんが修理引き受けてくれそうっぽいw
オルタネータの分解修理整備できるそうですが、ICレギュレータがダメだとお手上げとのこと。
当然、そんなものは、とっくにメーカー廃版wwwww
修理できてもできなくても工賃はかかるw
そりゃそうだw
こりゃ、ビミョーな判断ですなw
できるだけマトモそうなオルタネータをebayで購入したほうが良さげw
んで、ドイツの解体屋さんにオルタネータ発注www
発注してから数日後。
まぁ、しつこく色々調べておりましたのです。
当該ICレギュレータとブラシホルダ復刻している業者さんがいたwww
ぐっはw
国内修理できたじゃん?
でも、ICレギュレータだけで約3万円wwwww
山陰電装さんにお願いするとして、工賃送料など含めると限りなく5万円w
おカネかかるのねwww
さて、ドイツからオルタネータが届きましたので、交換作業と洒落込みませうw
機体は外装外したまんまなんで、即作業開始w
ブンチ、、、おっと、RFたん、カワイイよカワイイよwww
付いてたオルタ君。
チミがダメなんかい?
コチラが怪しいドイツ人から送られてきたオルタ君w
程度も似てて、どっちがどっちがわからんくなるので油性ペンマークwww
こないだはずらしてみただけだったので、オルタ君外して、エンジン側のギアもチェックしてみるのん!
セルモ君を付けたり外したりビミョーにめんどくさwww
工具でこじったりしたくらいではなんともない程度、というあまりにビミョーなチェック結果w
ダンパーのゴム破断で、スプラインのカラ回りっての、今回はチガウっぽいwww
このスプラインのセンターがズレてるの見るのが確実らしいんですが、静時ではわからんw
油吐きまくるのわかってるけど、エンジン回してギアを動かしてみた www
うんうん、目視の限りはセンター出ててスプライン接続の問題はないっぽいw
作業場の床とエンジン背面がアブラまみれで、ココロはビミョーにブルーになったけど安心が欲しかったのよwww
代替品をサクサク取付w
アイドリング時で14.63vは少し高くね?
5000rpmで15.0vか。。。
まぁ、こんなもんならよろしいでしよ?
っつーか、これ以上回すとICレギュパンクとかありそげなんで、この辺でやめときますw
SMによると、13.5v~16.0vが正常範囲。
うんうん。
発電については一旦完了w
さて、手元のレギュレータは修理したくなってきたんですが、約5万円www
無職なのにこんなおカネどうすんだw
とりあえずは余裕出来るまで、保管、かな?